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- 久々に涼しい日が続いたので鴨川を走る。しんどくない。これはイケル、カシージャス、とか何とか言ってたら後ろからプジョルが血眼で追いかけてきた。八つ墓村を軽く凌駕する怖さにセンターフォワードの僕は「どうぞ」と全方位土下座態勢でボールを献上した。
- きみの友だちという映画を見る。重松なんたらの小説をベースにしたらしい。原作は読まずまず映画を見る。amazonでDVDの評価が余り高くないのでこれを書いてる奴は感性が死んだバカばかりなのか?と思う。無駄な間が多いとか行ってる奴はたけしの映画もただただ退屈な何かに追われながら生きている奴なんだろう。かなり良かった。無駄なシーンもなく、引き算が出来ている。引き算の出来ないバカの作品は絵であれ映画であれ音楽であれ耐え難い。
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2009/04/01
- メディア: DVD
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- テレビを見ている時に母親が喋ってくるのがもううっさくて黙れと思う。その内永遠に黙るのだから良いか。
- BSで下呂温泉やってて見た。丁度1年前くらいに青春18切符で一人ふらふらほろ酔い旅をしていた時になんとなく足が向いた場所。各停で行ったので岐阜から下呂まで3時間位掛かった。高山本線は人生で一回は乗っといた方が良い。渓流がひたすら続いて天気が良いとすこぶる気持ちが良い。崖と山と河と。最高の風景だ。下呂も涼しくて良い所だった。夏に行くべきだあそこは。飛騨牛をガッツリ喰らったなぁ。一人焼肉最高です。男らしい肉の味でした。神戸牛寄りか。近江牛は女性っぽい。しかし但馬が最強。冬に行くのも良いかも。雪を見ながらしっぽり鍋でもつつくのもまた一興かも。若干寂れてる所がまた良い。10代のキャピキャピが体力的にきつい時に20代後半から30代前半の落ち着きが恋しくなる。そんな感じだ(どういうこと?)。また行きたい。
- 筋肉が伸び悩んできた。目標回数だけこなしてたら軽めの調整で終わってしまう。時間を掛けないともう駄目。ゆーっくりやると負荷が掛かりやすい。
- salyuばかり聴いている。クドい位のヴィブラートも全部良い。どんな顔の人か知らないで聴いている。ジャケ写全く見ずに返却したなぁ。
- 久々にff5始めたら辞められん辞められん。無茶無茶おもろいな。序盤は早々に全員にかくとうを覚えさせて素手の魔道士量産して殴りまくってた。強いわ。あれの宝箱回収率100なんて絶対無理だよなぁ。
- 寝る寸前に変な曲が鳴ってきてぱっと起きてギターを持ったら忘れている、という事が何度かある。かえせ!起きる体力と睡眠時間をかえせ!
- そろそろ焼肉成分が切れそうになってきたので行きたいのだが、京都に遂に飛騨牛専門店が出来た。エンパイヤビルのあの辺。若干値が張るが、もうさほど量は食べられないワタシ。一日一食がデフォになりつつあるので焼肉をバリバリ食べるとかもうしんどいかも。悪友連中も食の量が減った。みんな歳を取るんだよなぁ。俺は絶対減らないだろうと思ってたのにこれだ。代謝が減るとそんなもんか。上半身の筋トレを敢行しよう。