ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 昨日は母親と妹とオバハンの旦那さんとこにお歳暮って事で酒を持っていったら妹に小遣いくれた。酒の代金より遙かに高い。何しに行ったんかサッパリ分からんわ。
  • タダ券あったので久々にマクドのハンバーガーを食べた。マックなんて言わない。マクドが正。ハンバーガ−、久しぶりに喰ったらうまいな。
  • 年末年始ウチが旅行に行くって行ったら母親の勤め先もそれに倣って旅行に行く事にしたらしい。理由はウチの父方のばあちゃんが年始から来るのを避けるためだ。父方のばあちゃんはじいちゃんの後妻にあたり、父親とは血は繋がっていないのだが、空気の読めない自己中な所はそっくり。父親は更にそこに手癖の悪さも加わる。何でもパクってくるしヨソの要らない物何でも貰ってくる。手先は異様に不器用で、何も出来ない。電気系の改造も全く無理で、コンセントの口の取り付けとか、半田付けも何も出来ない。あの人はホンマ何が出来るんだろう。いや、父親の文句じゃなくて、まぁそういうどうしょうもない人にそっくりなばあちゃんが年始からにじり寄ってきたらメシも落ち着いて食えないってんでそうする事にした。母親が毎年めんどくさそうにしてたので、ほなら、金使ったらええがな、っていうのが俺の発想。平穏が金で買えるなら安いがな。
  • 年始は母親の勤め先とウチとに1日交代で来る。それを今年から辞めさせようと一念発起、まぁ金の力で遠くに旅行に行く事にした。国内だけど。したらそれを、なんかかわいそうちゃうかとか、父親が昨日ねちねちメシの時間に母親に言っていた。俺はそういう馬鹿げた事には一切首を突っ込まない(家人の頭の悪さはビッグバンクラス。妹さえ居なければとっくにこんな家見切っていたのに。それだけが悔やまれる)。そんなにガタガタ言うならお前が行け。んで二人で、二人とも晩年になっても友達が誰も家を訪ねて来ない事がどういう事なのか、じっくり考えろボケナス。時間はたっぷりある。考えろ。そして死ね。馬鹿馬鹿しい。大体お前はばあちゃんの金どんだけせびってんねん。偉そうに意見すんなよってな。
  • ほんでばあちゃんも明らかに自分のスペックに合わない訳の分からんフルハイビジョンテレビなんか買ってしまって、それもう明らかに俺と喋る目的やんと思ったら父親が「お前がいったったらよろこばはるから」とか知らんわボケ!!って感じ。つかお前が行け。予約録画も未だに出来ん癖に。
  • お前ら二人、学べ。知れ。己の無能と無知を悟れ。コイツラさえ死んだら確実に心労はなくなる。身内のアホは事ある毎にウンザリ。
  • 結局年金も無ければ財産もない父親。少額の借金(この少額ってのがいらっと来る。小物っぽい)をいつまでも返さないまま平日の昼でも平気で寝てるし換気扇の掃除とかを口笛吹きながらしている。かわいいヘルパーさんの前ではいいかっこしいで、妹とボーリングに行ってくださった時の帰りにその話をしてたら「今度妹を連れて行ってやろうかな」だってさ!プレゼントはおろか誕生日も知らないしメシも連れて行った事もなければどこにも行った事なんかなかったでしょ。笑えるわほんとに。あの人が後悔する時は死ぬ時だけだろう。僕が出来るだけ死ぬ寸前に仕返しをしようと思っている。勝ち逃げなんか許されない。因果応報という言葉の意味を身を以て知って貰う事にする。せいぜい暇そうにしてりゃいいと思う。
  • さてお昼でも食べよう。
  • 笑顔を作り、心を作り、お金のためだけに仕事に励むのさ。充足感もなく、満たされる事もなく、時間だけ過ごす日々をまた送るべき時が迫っている。やりがいのある仕事などない。やりがいのある人生を送っていないからだ。そういう人生をさえ送る事が出来れば、悩まずとも何やっても満たされ、それは解消される。
  • 人間の一番美しい姿は一生懸命だ、と、野球の野村監督は言ってたな。完全に同意だ。反論の余地はない。次元はどうでもいい、その人がやれるだけの事をやれるだけやればいいんだ。
  • 何かを始めるにつけ、遅すぎる事もなければ、早すぎる事もないと思う。何かを習得するにしても同じ事。10年以上前にギターを始めたけど、さしてうまくない。ちっともうまくならない。でも弾くのは単純に楽しい。
  • 結構前にカラオケに行って、歌ったら「うまいな」と言われた。これは結構意外だった。派遣先の人の結婚式で胡散臭いギターを弾かせて貰った時も言われた。素人から見たらそう思うのだろうか。セミプロ位かぁ?プロになろう。