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• ああ終わった。理解力の乏しい相手に理解させようとする事ほど無駄で苦痛を伴いかつ徒労な事もそうあるまい。全然俺の文章読んでないやないか。あほう。

• 疲れた。綺麗なモノでも見に行こうか。もみじがきれいなんです今京都。

• ひきこもりでこんなにストレスためる事あるとは思わんかった。やはり人を苦しめるモノは人だな。逆もまた然りなんだけど。磁石の様だ。反発し合ったり、くっついたり。

• 早くギター帰ってこないかな。もうウンザリだぜ。あれを見るたびに思い出すのかぁ？最悪だ。まぁともすれば笑い話に変わるだろ。

• そう、笑い話や思い出に変えて行くんだ。過去を。

• Superflyの歌が流れとった。あの子若いねーちゃんにしては声低めのトコで勝負してんだな。ソウル系か。和田アキ男を思い出した。アキ男はもっと低いけど。もっと低いし、腹に来る。若いねーちゃんのは、どこにもこない。流しそーめんみたいに、さっら〜っと、流れてく。今の若い子って、あんなんしか聞くもの無いんだな。俺らが若かった頃も終わってたけど、その出し殻からまだ出汁を取ろうとしてる感じだよな。コピペよりひどい。まぁ流行歌に５年１０年聴き継がれるものなんて無いのは分かってるんだけど。

• 愛は需要か、供給か。どっちでもありどっちでもないんだろう。需要と供給が丁度良いバランスで保てた時。そういうのがいいんだろ。それがまた人によって違うからね。たいへんだ。

• 叫べ、叫べ、叫べ。愛を、悲しみを、苦しみを、孤独を。苦しみ続けるために、生まれてきたんじゃない。人生を奪い返すんだ。

• 幼い頃のあの忌まわしき過去、記憶。俺はお前らには影響は受けては居ない。それを証明するために、生きているんだった。怒りや憎しみを、優しさに変えるんだ。深い悲しみを背負った人ほど、優しくなれるはずだ。

• そう、俺に優しくしてくれた人は、背負った人だったはずなんだよ。何も返せなかった。その後悔が、原動力。ネガディブにでなく、次に出会う誰かに、くれたものを、返していきたい。まぁそれは、義務だ。葬式に誰も来なくて良いよ。式など要らん。黙ってひっそり死ねばいい。でもその日までに。

• 相当衝撃を和らげる散歩用の靴も新調した。もうランニングシューズではあるかねぇ。足の裏がズルズルになるのはもう勘弁だ。そろそろ、徒歩旅も始めて終わらせなければならない。