ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 昨日は寝て起きて全裸でプリキュア見て昼間でうただうだやってたが寒くなってきて寝た。夕方起きてメシ食って寝た。合計10時間は寝た。だが目覚めた朝からアタマの鈍痛が取れぬまま出社し、まーた下らん事言ってやがるなぁと心底嫌な屋外作業。何でこの業種で一日陽に当たって仕事などせにゃいかんのだ‥。「誰にでも」聞こえるような独り言(というかタダの文句)を言いながら仕事を終える。また明日もそんなんだ。出来るだけ早く終わらせる以外に何も無い。目的も意味も何も無い。早く終わらせて帰って寝るだけ。
  • 早く終わらせるだけ。人生とはそういうもの。
  • このこいが、切羽詰った「状況」が生み出したものなのか、それとも、真実一路の恋なのか、分からない。これを切ってしまって果たして生きて行けるのか、今ふたりとも分からない。ただ相手の環境がどうあれ、側にいるだけで、満たされるし、安心する。あまりに安心し過ぎて何でも言っちゃった所為か、「アホすぎてついてけん」と一蹴される。すみません、って感じ。いや、違うか。ありがとう、だな。
  • 抱き締め合えば、言葉は要らない。心臓から心臓に。お互いの血液と感情が流れ込む。俺はお前で、お前は俺だ。これが本物のこいだった時に、本当にどうしたら良いか悩めばいいと思う。
  • が、しかし、疲れて来ている様な気もする。それまでがしんどすぎた。疲れたよう。
  • 生まれてからずっと戦場だった我が心に降り立った唯一の平穏。明日など知らぬ、命など要らぬ。そんな、状況で。ああ、そんな中で生きてきて、まだ真実を見据える目を持っていて良かった。これが最初で最後の恋でいい。明日など無くて良い。未来など見る必要も無い。これが破綻したら本当の終わりで良い。思い出は綺麗なままで死んでしまえばいいのさ。
  • ちゃんとした会社に行きたい。甘いな、俺だからとってくれる会社は所詮そんなもんなんだよ。そう、それも分かってるが、もうちょいちゃんとしてくれよ、ってな感じで。
  • お互いが、お互いの、麻薬なんだ。