ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • ストリートビュ−やべー。おもしれー。
  • 久々にムカついてきた。アホ臭い職場。ダルい以外の何者でもない。こんなん続けてたらそらみんな死んじゃうよ。
  • 旅に出よう。全部忘れるのさ。うそ。きっとそれもムリ。だったら、出来るだけ沢山胸に抱えたまま、息を引き取ろう。
  • パンクロックを理解出来るのもフェルメールを理解出来るのも秋野不矩を理解出来るのも全てはひとえに僕の生まれ持った素質、神への階段。アホか。
  • 今、あの人と離れてしまう事だけが心残り、つーかさみしい。
  • 得られるものは何も無い職場で、縋り付くほどの価値も何も無い業務。ああ、現場労働者。どこへ行っても無能な役職持ちに手を焼かされる。こういうのにいちいち神経を疲弊させられる事自体が、俺にとっての敗北だ。敗北。
  • あの人とはとても気が合う。人見知りの僕にはありがたい。
  • 昼飯を食って帰ったら俺の大嫌いな営業のオッサンが会社の周りを散歩していた(目障りじゃ!寝とけ!)。当然のように話し掛けて来るので、もう面倒なので足を止めずに適当に相槌を打って去った。これでもきっと、分かってくれないんだろうなぁ。
  • バカは死んでもバカだし骨になっても風化しても生まれ変わってもバカだ。バカは回りもバカにする。バカは回りもバカにした事にも気付かない。伝播する。伝染する。そうしてそれが当たり前のようになる。バカばっかし。
  • 今にも崩れ去りそうな硝子で出来た白鳥の置物にベアハッグを決める様な心持ち。
  • 来年の春位かな。無職君の仲間入りは。もういらんし。先も未来ももうええわ。無いもんねだりしてるだけでダルい。音楽は打てども打てども僕の心にはもう響かない。渇き切って木が折れて倒れるように、心もしおれるのだよ。
  • 黙されている事に気付いてないだけだ。
  • 自分の幸福は人の幸福を踏みにじって得たもの。
  • 愛をありがとう。
  • 眠ろう。バカな職場の仕事が待っている。
  • だからそれがどーした!
  • 住吉美紀は本当にかわいい。そんなみっきみきがテレビに出ていた。ジブリの宮崎さんを追っていた。幼い頃、病に倒れた母親に心配を掛けまいと「いい子」を演じ続けた。そうして、歪みが生じていく。「人を楽しませないと、自分の存在している意味が無い」。よく見る、我々にとっては、よく分かる文言で。自分など生きていてもしょうがない、無意味だ、無価値だ。ここから全てが始まるわけだ。要はそれがカネになるか否かだ。
  • あの人とは時間を経るごとにどんどん深い話をしている。何でも話してしまいそうでこわい。もう感情が、もたねぇよ。