ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 「どうしたらいいのだろう?」なんてほざく時の答えは決まっている、「どうしようもなかった」。これに尽きる。
  • ウトウトと眠りについている時に喚かれるのが一番癪に障る。睡眠を妨げられる以上に俺が気分を害する事は無い。普通に殴り飛ばすし、蹴り飛ばす。当たり前。
  • ああ、何が望みだったのか、どう生きたかったのか今じゃもうさっぱり分からないけど、生かされているだけならもういい。旅について考える。今までの事について思いおこす。全ては幻だったんだ。あれやこれやも、全ては嘘だ。虚無だ。外を歩いている時に通り過ぎた風をいちいち思い出す人はいない。そう、一過性のモノ。赤の他人。無関係。生まれて死ぬまで、誰とも絡まず、死んで行く。何も出来無いくせに、何もしないくせに、人の神経を引っ掻き回しては去って行く。そんな人達や思い出や干渉と観賞に、もうオサラバだ。もう本当の意味では誰とも会わんよ。
  • 放出し過ぎた。もらおう。本とCDにまみれる日々。時間だけが欲しい。このしょうもない仕事をさっさと捨てて、時間を貰おう。お金はもう要らない。耐えても貯めてもしょうがない。所詮使い捨て。
  • 創る事はもうやめた。おしまいした。
  • 僕が僕でいられる、そんな感じの場所が、小さくともあればよかったのに。嘘だらけ。
  • 日に3000回は妹が死ねばいいのにと思う。
  • 死んだら死んだで思い続けるのだろうと思う。この中途半端な人間とやらの神経よ。徹し切れない事に反吐が出るぜ。
  • 愛なんてていのいいおせっかいか過干渉だ。嘘だ。
  • 街中に出ると薄っぺらい笑顔達に辟易する。あんたらの笑顔はその笑顔が欲しかった人の屍の上に在るんだ。
  • 一過性の快楽を幸福と呼ぶなかれ。
  • 救いの無いこの暮らしに反吐を吐く事ももう辞めた。神経を遮断して過ごした方がラクだからだ。こいも愛も夢も捨ててやったぜ。どうだ、後何が足らないんだ言えよ。後何を捨てれば私は神になれるのだ?下らない。存在し続ける事自体負け戦。
  • 週末には家族旅行。きっと最後になるのだろう。楽しんでこよう。もういいわこれ以上は。
  • 少しまた感傷に浸ってぼーっとしよう。過ぎ去った幻のように美し過ぎた瞬間は、僕には刺激が強過ぎた。あの日の無垢な笑顔は、もう戻っては来ないのだから。何のしがらみもなく、全力で奪いに行ければ良かったのに。醜過ぎる自分に献杯