ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 相方がその辺で仕事してる。顔を見合わせた瞬間、奴はあくび。会社や。うそでも会社や。しかも本日初顔合わせで、その瞬間にあくびかい。「(俺に)癒されたんですよぉ」「いやいや、俺どっちかって言うと殺伐系だから」。彼は今の所、短気君にせっつかれる事もないらしく、平和に暮らしてはりました。
  • なんかしら人妻といちゃいちゃしとる。なんだこの日常は。ほんとに、気の良い人だが若干頭のイタイ子である。話題が飛びまくるし勝手になんか熱く語り出すし。見てる分には飽きない。ヘンな子。
  • 定時退社日。やや曇り出した空と竹林に、ipodちゃんが吐き出す音楽が交差してなんとも言えない感覚を呼び起こす。これでラリったら相当気分良いのだろうか?は?クスリなんかやったら終わりだぜ。
  • 人生に於いて、我がショボい人生に於いてでも、決してやらないと誓っている事がある。シャブはその最たるもので(全部言っても良いけど余りにも下らないので割愛)、アレやったらもうしまいやなぁ、と思うワケで。でも酒も余り変わらんのじゃないかと思うワケで。依存性が高いか低いか、他人に迷惑掛けるか否かだろう。
  • ただ殺人は場合によっては可という位置付けにしている。親の敵とかやったら殺すしかないだろう。そういう、状況を踏まえてだな。
  • 気配り兄ちゃんはふつーの人なんで、人妻と喋ってるノリで話を振るとエラいご機嫌斜めだったりネガティブだったりする返しが来たりする。この辺は持って生まれたものでどうしょうもない、つか不理解によるモノなんだけどここを解消するには多大な労力が必要で、それを成し遂げる気力も意味も無いと思っている俺は多分スルーし続けるのだろう。波長の合う合わんは確かに、ある。それが全てと言っても過言じゃない。色んな奴がいるのさ。
  • 同じ派遣会社の人達がまた今月飲み会を企画してくれてはるらしい。普段殆ど絡みもしないし、昼飯もわざわざ俺は独りで食ってるような感じなのに、なんか気を使ってもらってる様で悪いなと思いつつも別に断る理由も無いので行きたいな、とかなんか、フクザツな、きもち。
  • ここには社会不適合のどうしようもない人はいないので、会話が成立しない事が往々にしてある、か?まぁ郷に入れば郷に従え。いかにオッサン連中がウダウダ喋りたいが為だけに催される会議という名のタイムロスペナルティを潜り抜けるか。そこに集約されているのだろう。
  • うおーipodから出てくる曲何聴いてもかっこいー!まぁ俺が選曲してるんだけどね。しかも膨大な自分好みのCDのライブラリから瞬間的に選んでるだけなんだけどね。リアルタイム俺ラジオはド田舎の田んぼに映える。田んぼの真ん中でマッドカプセルマーケッツ。ラストアルバムは最高だったな。やり切ってから解散していかはったんだろうな。

THE MAD CAPSULE MARKETS - W.O.R.L.D

http://jp.youtube.com/watch?v=UK59eMqbtJU

  • これを爆音で聴くとエラいことになんだよ。最高。