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- 23時前帰宅。なんか、明日に客先に送ろうかって言ってるものの仕様を、明日の会議で決めようとか言ってる時点で最下流。段取りのランク、ゼロ。アホか。上司ちゃんふんばってクレヤー。おまはんがタルいと俺までタルいんだわー。
- とは言え色々あったりなかったり。気の短いオッサン（しかしデキる人）にせっつかれる。昼間の仕事で余り部署でも係わり合いが無いのに質問に行ってヒントを頂き、うんぬんかんぬんした挙句相方と二人だけで事を進めてしまい、定時後位に気になってしゃーないって感じで（つまり高圧的に）寄ってきては「まだか」みたいな督促をしてくるので非常にどもったりして焦った。高圧的に来られると無理。気分的に。でもまぁ、問題はないなぁと思いつつ進めていたので、検証の場面でもさほど焦る事も無く、現状を説明していって、筋をきちんと通したので怒鳴られる事も無く（筋を通さないと怒鳴り飛ばすタイプのオッサンを想像してくれ）、ああだこうだ言いつつ、終了。相方と二人で虫が飛び交う中、更なる検証を進めて行った。いつもいつもすみませんって感じだ。
- 岡林信康の乱れ咲きを聴き倒している。バンド編成の所は余り面白くないが、この人の弾き語りの所は本当に面白い。小話で引き込んで客を巻き込んだ後に聴き込む歌を連発してそれまでワイワイムードだった客を完全に沈黙させている。この辺は凄いなと思う。ライブ見たい。まだやってるらしいから。
岡林信康＠wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E6%9E%97%E4%BF%A1%E5%BA%B7
かつて同棲した女性に訣別されるってなかなかねぇだろう。普通「前向きな別れ」とか「円満」とか実際ではあり得ない生温い単語でもってして茶化すかオトナな対応をするかどっちかだろ。そんな事言われちまう位だからきっとクソッタレなんだろうなこの人。でもそこにひかれるんだぜ。
くそくらえ節 / 岡林信康
歌詞集
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/8360/songbook/okabayasi.htm
- 歌詞ドギツいなぁ。でもそれが良い。さらっと聴ける感じなんだよ。
- 欠落した者には、欠落した者なりの傷の癒し方舐め合い方があるんだろう。知るか。
- 女子高生がウマそうで仕方が無い。その内犯罪者にならないか懸念している。チカンとかそんなダサい罪でパクられて気違いの烙印を押されるたら最低だ。最低で良い。クズっぽくていい。脚見てるとたまにカジりつきたくなるんだよな。手羽先ってハネがあって、身の方に骨が二本通ってるでしょ？あの骨に見えるわけ。つまり彼女達の脚は俺の大好物のから揚げのホネ！！しかし田舎ローカル線の大学生は何であんなにもっさいかぶっさいくかどっちかしか居ないんだろう。まあ楽しそうなのでいいか。
- どこへ行っても誰と出会っても愛されないのなら。
- 内面が以下に美しかろうとも外見が限度を超えて醜い場合、それを見てすらくれない訳で。人間は、顔じゃない、とは思っているし信念でもあるけれども、それを見てもらう最低条件として、ある程度の見てくれの美しさが居るワケ。
- 言論統制と思考の統一化（しょうもないテレビの垂れ流し）に真っ向から立ち向かえ。あんなもんに飲まれたら、終わりだ。
- 明石家電視台のクイズコーナーが意味不明なリニューアルを実施した。当たり障りの無い、さながらゴールデンのような毒にも薬にもならないありきたりなモノ。俺はな、そんなゴールデンで見られそうなもののために未だにVHS回してるんちゃうぞアホが。
- 週末ヒマです。基本ヒマです。全く何の予定も入れてません。殺すなら殺せよって感じ。来いよ凶悪犯。それは俺か。
- 肩がこってしょうがないので、あまりやりたくないけど両手を頭に沿って真上に上げて、肘から先を曲げて反対側の腕の肘を持ち、全力で力を込めるのだ。全力な。これ重要。そうして肩に力が掛かるように本気でやるわけ。ビキビキ言いますよそりゃ。でもそれで数十秒耐えてから、元に戻すと結構肩が軽くなったりしますよ。しませんかね？それは体質の異常です。そんな事を言いつつ逃げる事にします。
