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• そうか、消してしまうのか、失くしてしまうのか、忘れてしまうのか。そう思いながら就寝した。とっても悲しかった。そして悲しい悲しい夢を見た。地下道を歩いているとどうしようもない人間のクズの集団が大量に発砲しながら走り去って行く。周りには屍の山、山、山。友人達とも連絡が付かない。みんないなくなってしまった。悲しい悲しい、夢を見た。