ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • そろそろ、W44Kにウンザリしてきた。通話時の音質が悪過ぎるんじゃないかと思う。たまに話す人が居るんだけど、その人の声質もあってか何言ってるかさっぱり分からない。適当に相槌を打つだけー、みたいになっててもう凄くイヤ。つかその会話が面倒。そんなんダルいねん。ていうか誰と喋ってても何言うとるか聞き取れない事が多々ある。この電話で。なんとかして欲しい。
  • 電話とかメールとかしてたら終わった1日。なんか忙しい。どうでもいいのに。
  • 帰りの阪急電車の中で本当に穏やかで落ち着きながらもぐったりしていた。ぶつぶつ呟く、私は、努力を怠った人間です。努力する事すら、放棄しました。する気が起こりません。情熱を持っていたあの頃の私はどこへ行ってしまったのでしょうか。努力すれば報われる、とは限りません。でも、努力すれば報われるかも知れない、と、希望を持てる事は、それ単純に素晴らしい事だと思うのです。理由のない人生に意味付けをするに必要十分たる理由だとも思うのです。だがしかし、最初から、羽がもがれていた場合は、どうすれば、よかったのでしょうか。はじめから生まれてこなければ良かったと言う事でしょうか。どうなんでしょうかね。
  • ニートやってられるって恵まれてんだよ。
  • 刺したとか刺されたとか焼き鳥みたいな事件ばっか起こってる。
  • 誰かを抱きしめてばかりで、本当は僕も、誰かに抱きしめてもらいたいのに。ワガママか。
  • 男性は精神を、女性は肉体を重んじる、らしい。なんかで読んだ。俺はかつて自分を責め苛み続けた。彼女は未だに自分のカラダを傷付けている。どうして、そこまでして、君が、僕が、苦しみ続けなければいけないの。もういいじゃないか、十分だろう。そう言って自分を赦す事も出来ずに居た。贖罪こそが我が人生、存在意義は、それ以外に無い。そう信じていた。願わくば、もうそこまでしてあなたはあなたを傷付けなくて良いのだよと、抱きしめてあげたいんです。僕の汚い手で以ってですが。何も出来る、言える立場にも無いが、君が君自身を傷付ける時、僕が悲しいのは事実だよ。
  • 視力検査の結果が返ってきて、どうやら乱視らしいという診断だった。電車の吊り広告とか勘で読むからいーもんねー。
  • 燃やせ。退屈も苦しみも悲しみも憎しみも全て。それらを燃やし尽くした灰で、私を埋めて下さい。灰色の砂。それだけで今の私は構成されている。負けたんだ。