ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 楽しそうだった。いきいきしていた。拾得と言う空間との相乗効果も相まって、全ての人が、全てを受け容れる準備を既に済ませていた。あの日のあの時間は素晴らしかった。そう思い続ける事だろう。アールグレイのアイスティーが、とてもうまかった。それが全てだ。とてもあたたかい気持ちになれた。素晴らしい夜に乾杯。
  • 冬の夜はとてつもなくサムイ。それと関係あるかどうかは知らないが、何回か、とある方に「サムイ」と言われ続けて心身共に凍て付いたワタシ(ウソよ。誇張表現よ)。珍しいメンツで話し合う。有意義な話と、真理と、ある種の結論。夜は更けて行く。
  • みんなええやっちゃなぁ。それに尽きる。
  • 解散し、無理からとある御方を捕まえて2人で喫茶店で話し込む。誰かとこんなに話し込んだ事があるんどあろうか?な、会話を彼とは前にもした。納得する所は納得し、違う所は違うと主張してくれる彼は素晴らしい友人だ。
  • みんなええやっちゃ。
  • fade out.konokotobagaitibankokoroninokoru....
  • なくしたものが、見付かれば。なくしたものが、見付からないのなら。それだけ。
  • 責任転嫁する相手すら居ない。仲間も友達も無い。ほうほうのていで、浮かび上がって来たのならそれは本当の気持ちなんだろう。
  • 眠ろう。眠って忘れられば、また、歩き出せるよ。
  • 裏切り者のワタシの喉元に刃を突き立てて。