ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 昼から健康診断で会社をぶっちぎりで抜ける。いいなぁとか言われつつ。これ悪評立つよなぁ。まぁ気にしてないけど。
  • 派遣会社に行く。盆に仕事自体を春位から休みたいと抜かしていた事をすっかり忘れてたので、「休みの件は、客先に伝えてるし」とか言われて面食らう。はぁ?みたいな。すっかりわすれていたよごめんね。やっぱ追い詰められている時に安易に判断を下さない方が良いよな、とそれは思う。もうどうでもいいんだもん。
  • 前の派遣先の人、と言っても俺がやめた後に入った人なので仕事で絡んでないんだけど、まぁそんな人と出会う。ちょこちょこ近況報告などして、たらたらと医者へ向かう。殆ど意味をなさない健康診断で唯一やった事は犬夜叉を読んだ事だけ。かごめの弟が犬夜叉に対して「狭い!この人圧倒的に心が狭い!」思う場面があるんだけど、まぁこんな事言われている犬夜叉って俺みたいだなぁと思った。
  • 四畳半より狭い心で生きてます。畳一畳分のスペース。それすらも。俺は聖人君子にはなれん。ならばもう、圧倒的に狭い心でおっちぬしか道は無い訳だ。もうどうでもいい。重箱の隅をつつきまくる生活だ。
  • そう言えば重箱の隅をつつきまくる人間だったなぁあいつは。否定したいだけだったんじゃないか、というか、怖かったんだろう。鬱陶しかったのかもね。計り知れんわあのお方は。
  • 待合室でぶつぶつ言いながら犬夜叉を読み耽っていると喋りながら近付いてくるダメ人間が。前の派遣先のバカではないか。悪態をつきつつ再会を懐かしむ。んでもってラーメン屋に誘う。そう、一蘭である。
  • 一蘭ではなんかラーメン頼んだ後に紙が渡されるのだ。んでもってダシは濃いか薄いか、麺は硬めか柔目か‥を全て記入して自分好みのラーメンを作ってもらうとか全くうざったくなるようなシステムを採用しており、よう分からんので一蘭大好きな今の派遣先のアホにどれが良いのか聞いて、同じ条件で二人して食した。感想は
  • なんばのひっかけ橋を見るのは生まれて初めてだったりした。調子に乗ってグリコのオッサンとかくいだおれ人形とか携帯で写真撮ってた。観光客めがっ。
  • バカがヨドバシ寄りたいと言い出したのでヨドバシへ。こいつと絡んだ時間はそんな無かった様な気はするけど気付けばぺちゃくちゃ喋ってた。男のしゃべりはダメねぇ。
  • ヨドバシを散策して、ほんとクタクタになった。DSとPS2のちっちゃい版の値段が殆ど変わらない事に驚いたり、てがけた製品が驚くほど人目を引かないのと(かなしいのう)、んでもって気になってた携帯ストラップを3つも買っちゃったりと(写真参照ーめっさかわいい!)、割と半休ノリな日を満喫。飲み会誘ってくれよと言い残して大阪駅で奴とお別れ。いい奴と絡むと心が晴れる。
  • 帰りの阪急電車の中でものおもう。時間がゆっくり流れたのが良かった。いちいち下らない事に戸惑う自分を殺そう。アホ過ぎるわ。