ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 昨夜妹が騒いで俺が切れた後に近所の頭おかしい人まで連鎖で切れ出して(なんで?)、表で大声張り上げてたら妹が怖がって黙っちゃったらしい。母親いわく。切れた後に即寝したので(器用だな)全然知らなかった。いつか全員木刀で滅多打ちにしそうな自分が居る。
  • そうして休みの朝だからいいだろうと思ってギターを弾いていたら隣のオヤジがやってくる。嫁と息子と娘は実家に帰ってしまった低収入な人。低収入な割に寝たり休む時間はきっちり作って、他人の創作にケチつけてくる(単純に音量がデカいという事実にはフタをする俺)。きさまぁ、寝てる暇あるならどうやったら稼げるか思案を巡らせて嫁ハンの実家から家族奪い返して来いや、と、いつか言わないとなぁ。近隣住民とは、常にケンカごし。いいじゃねぇか、結婚して遠く離れてようが家族が居て幸福なんだろう。何故それを維持する努力をしないのだ。俺がどれだけ幸福に憧れていると思っているんだ。
  • 仕事。完全に休みモードが抜けず、ミスをいつも以上に頻発。聞いて理解した事とやってる事が見事に一致しなくてあれれれーな1日。腐ってる。
  • 仕上げよう。もう終わりにするんだ。全て終わりに。自分の限界を知る旅だ。書ける曲を全部書いてしまって。もう終わりにしよう。
  • 自分が嫌過ぎる。いくら未経験未開拓の分野だとは言え、酷過ぎる。普段とはまるで違う意味でのアホ、ガキ丸出しのどうしようもない自分に死を。バカは死んでも治らないと言うけど、これは本当の事なんだよ。悲しい事実を、また身を以って深く刻み込みました。分かっている。分かっていても、これは最早どうしようもないようだ。終わりにしよう、と決意して、終わらせていた所、このまま死ねば出会えなかったような気持ちになれただけでもういい。出来過ぎだ。俺にしては上出来。もう、何も無い。
  • 自分語りの曲しか書けない。今は。外に打って出て行くような曲が、書けるだろうか。果たして。
  • 正直な気持ちを、虚飾無く、恥ずかしがらずに、謙虚に押し出さなければ、それは嘘になるから。
  • 遂に新居エアコン作動‥。負けたよ。
  • 飲み会メモ。あっさりとしたもの、串カツ、焼き鳥‥メンバーの挙げた食べたい物リスト。果たしてこれら全てを満足する店が三宮にあるのか(ないよ)。
  • 自分の歌が、自分が色々通過するに連れ、どんどん重くなってくる。そんな意味で書いた筈ではなかった歌詞が、ネコよろしく、化けて出てくるハメになる。重圧で死ねる。どんとこいだ。俺の歌よ俺を殺せ。そしてもう一度俺は俺の歌を踏破する。