ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 練習&ごはん食べ終わり。深夜1時より練習ってのはなかなか楽しい。曲の意味っぽいものを書いた紙をメンバーに渡す。きっと個人的過ぎて分からないかも知れないけど理解が少しでも深まれば良いかと思って紙を書いた。つまらない人間の、つまらない感傷の集積物だ。
  • プール、兵庫県立美術館、懇意にして頂いているライブハウスへ謝りに行く。今日のタスク。最後は絶対行かないといけない。前者二つはどうしようか。自由だ。録音と言う作業もある。何もかも終えてしまおう。
  • 見返りを求める親切は親切では無い。「ありがとう」、を、言って貰う為に電車の席を譲るのは親切では無い自己満足だ。愛してもらう為に愛するのはきっとそれは愛では無い。無償、無条件だ。愛する人が幸福になってくれさえすればいい。願うのはそれだけ。俺はそれに噛んで無くても一向に構わない。これってきっと愛やで。すっごい独り善がりかも知れないけど。別に良い。
  • our musicと言う番組で、オノヨーコとlove psychedelicoが対談していた。ふっと気を抜くとこういう面白そうな企画をやっているから目が離せない。オノヨーコが言うには、「芸術とは愛」だそうだ。両者とも、無償、無条件で無尽蔵に放射するもの。芸術が愛とは、考えた事も無かった。さすがだ。一緒じゃないか。ようやく気付いた。
  • 残虐な歌だけ歌って行こう。どこまでも苛烈な。心臓に十字架と墓標を突き刺し続けて血塗れになって笑おう。