ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 晩飯は鍋だった。鍋。鱧と水菜と鶏ミンチのつみれみたいな。鱧がおいしかった。味の好みが変わってきたのを感じる。牛肉の薄切りも放り込んでしゃぶしゃぶなんだかハリハリなんだか「よく分からないなべ」を堪能した。シメはサッポロ一番の「とんこつ」をブチ込む。サッポロ一番と言えば塩か味噌(醤油は俺の中では除外)なんだが、最近とんこつを発表した。旨かった。日本人で良かった、と思えるのはインスタント麺を食っている時にも思える事なのかも知れない。
  • 認めてもらいたい、と思い、認めてくれるなクソッタレが、とも思う。許容と排除の狭間でゆれる。
  • 何がこんなに引っ掛かっているのか分からん。「仕事」が残っているからなのか。録音してしまえば済む話なのだろうか。
  • ギンナンショック読み休めない。編集の仕方もおもろい。峯田が昔住んでたアパートの部屋の前に行って騒いでたら隣の部屋の人が出て来たので上がらせてもらって間取りの確認とか意味不明過ぎて&素朴過ぎて楽しい。逸話が全部どこかしこおかしい。愛すべき変人達。俺は彼等にはなれん。出来る事を、のんびりやろう。
  • ただしかしツマラン。今ツマラン。傍観者に徹してるからか。観客に徹してるからか。違和感を感じる事数億回。何故だ。楽しい事など何一つ無い。
  • やはり家族から逃れきれてないからか。このしょうもない家族め。
  • 俺は何にも屈さないし何も屈服させない。屈服させる事に興味無い。干渉される事にも興味無い。ないない。なにもないない。
  • もうええやろ、と思ってるんやけど。完成せず。録ってみないと見えないか。もっと直感的にラクに録れる装置があればいいのに。