ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 年下の先輩休み。先週俺が2日も休んだ事に対する休み返し、だと俺は勝手に思っている。やばいかなぁと思ってたら主任ちゃんも昨日遅かったので「ねむいしかえる」との事で定時。特にイベントも無かったのでまじ定時。気合い入れて昼飯しっかり喰ったらこれだ。予定が分からんねんなぁここ。勝手にさも当然かのようにいきなり多忙になったりする。こういうのも一々精神に来る。道を譲ってやっても何も言わない猿以下の人種や(見返りを求めてないから別にいいけど一々失望する)、道を塞いで邪魔になってる猿以下や(俺は突っ切る)、ワケの分からん予定や急な多忙や電車で隣に座った人種による日替りの被害の大小、そういうのが一々精神に来る。来ないように神経を遮断する訳だ。何も感じないようにしとくとスムーズに行く訳だ。アホにションベンひっかけられて、それが普通、と、あらかじめレベルを落としておくわけだ。そうすれば失望の度合いもさほど大きくは無いし、良い事があった場合に反動で余計に嬉しくなる。が、つまらないもんだ。
  • 見返りを求めない。親切の本道だ。礼や金品を求めながらやる位なら死ね。それは親切でもなんでもなかろう。
  • こんな当たり前、俺が10になる頃には既に分かっていたような事をチン毛マン毛生え切った今ですら理解していないおこちゃまが多数おられるように見受けられる。杞憂であれば良いのだが、どうやらそういう訳でもないらしい。暗転。
  • 実年齢が精神年齢と同等であるとは限らないのが対人関係に於ける鬱陶しい所であり、また面白い所である。とか言ってみようか。どうやら俺は、「かなり」、「ちゃんとしている」人を、「普通」と見なしているらしい。故に苦労、苦労。
  • 早く終わったので新居によって洗濯物持って帰る。駅に向かっている間にぼんやり考えていると膨大な量の衝動が湧いて来る。良い流れで来ているかも知れない。
  • おもしろいことをしよう。させられるのではなく、しよう。