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- １日単純作業をずっとやってると流石に独り事も激しくなってくる。今週一杯のんびりして備えようと思ったのに。ムチャなスケジュールばっか組むなっちゅーねん。ああ、なんでもやらされるなぁ。めんどい。ので、てきっとーーーー。
- 焼け堕ちた後の、漆黒の空。夕焼けが見たい。気付いたら真っ暗な日々は出来れば避けて通りたい。
- 誰に、聴いて貰いたいのだろうな。さっぱり分からない。目的意識が希薄。18の頃に戻ったみたいだ。その頃の心の支えも、世界のどこかで、誰かがすごい事をやっているのだきっと、であった。変わってないのか。モチベーションを維持するにはそれ位しかない。俗的な事に興味は無い。満たされる事に興味を持ち、また、恐怖を感じるのだろう。堂々巡り。死ぬまで循環する思考。もうおってもおらんでもいっしょやー。これが真理。意味など無い。価値など無い。そう、その通り。いつまで続くのか。それはいきなりあっという間に終わるから出来る事は出来るだけやっておけ。今俺に心の支えは無い。何も無い。燃焼させるものが何も無い。これは最早、幸福という状態か。足許を見ろ、掌を見ろ。それだけで幸福など脆くも崩れ去る筈なのに。もういい。俺は俺で勝手にやろう。孤独と虚無だけが。いつも側にあったのは。いつも思っていた事は。全く、ロクな事が無い。
