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- 会話が続かんのう。もうちょい食い付いて来いよと思う時が稀にある。その一見意味なさげなフレーズは次のフリやっていい加減気付けよみたいな。そういう歯痒い思いをしながら私は枕を濡らすのであった(大嘘)。
- シグルイ連載してる雑誌ってそもそも売ってるのか?会社の近所のサーケーにはなかった。わざわざ本屋に行かなければいけないのか‥ぶつぶつ。
- 目の眩むような愛を下さい。
- 光速で突き抜けていって後には何も残らない音楽を。俺の存在自体には、意味が無い。
- もうちょっと、っていう時があるよね。言葉をもうちょっと交わしさえしていれば理解が出来てそういう事もなかったのにって言う。脆く、だがしかし美しかった硝子細工を壊したのはいつも俺。