ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • ダメだ何も考える事すら出来ない。もう既に死んでいるのと変わらない。誰が何言ってたって平気。
  • 心の平安が欲しい。もう得られないかも知れないがな。得られないかもしれないものを必死にもがいて一生掛かっても得られなかったりしたら喜劇だな。
  • 心は乾き切ってしまったらもう元には戻れない。そう、分かったの。壁にぶつかってしまって悩んでいる人。乾いて来ているがどうすべきか、そうなった場合迷わず「乾かない」道を選択しろと言いたい。この暮らしは俺の心には苛烈過ぎる。悪い意味で。
  • 柔らかい刃。柔らかいのに少しずつ、確実に俺の細胞組織を削り取って行く。いつ死ぬか分からない半死半生の俗物を見えない内から徐々に切り刻んで行っている。空の青さが俺に死を暗示させる。月の明るさが、もう何も無いことを諭している。終点。つい。果て。何も無い。崖。飛べば自由。留まれば地獄。地獄の業火に焼かれて死んでしまえ。息を吸う間に刺されて死ぬ。もう本当に何も感覚がない。あなたを気遣う余裕すらない。死んでしまう。春は死を暗示させる。ドス黒い何かが蠢いているのを感じる。
  • この、何も無い所から俺は曲を書いてきたのではなかったのか?もう、戻れないのか。孤独には耐え兼ねる。もう一度その状況になったらば、俺は今までの様に戦ってこれるか?そもそも戦ってきたのか?逃げ続けて来ただけではないのか。やり過ごしていただけではないか?
  • 君の光を喰らって俺は生きる。汚い、俺の心に光が刺した様な気になって浮かれるのだ。甘い。それは錯覚。光の屈折。捻じ曲がっている。死すべき人型の生き物。
  • 自分自身を探しに行こう。まだこれから。取り返せる筈。どうしていいのか分からないけど、色んな景色を見たい。景色ってのは単に風景だけじゃなく、人との関わりも含めて。活きたい。こんな事やってる場合じゃないんだよ本当に、なんて焦ったってなんにもならないんだよ歯痒い事に。焦ってなんとかなるならなんて楽だろうね。トチって怒られるだけの世界とは違うもの。‥いやそっちの方がとても大事な事なんだよ。
  • 死ぬ寸前までヘラヘラ笑ってたい。
  • 眠い。眠りたい。そして目覚めたくない。ガキの頃から一貫して思ってる事だな。目覚めたくない。世界はいつも敵だらけだった。ゴミ共を黙殺していた。それでも大挙してゴミ共はやってくる。どこまでも、醜い面を晒して。