ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • どこまでも遠く感じる。何も無く、何も感じない日々。このままこんな日を続けていてはダメだ。何かを得るには何か捨てる、若しくはリスクを負わねばダメだ。何もかも手に入れようというのは土台虫が良過ぎる話だ。
  • それのみに集中できる暮らしになればそれを増産出来るかも知れないがそんな見込みや保証はどこにもない。そういう暮らしをするためには今何か思い切り暮らしのベクトルを変えて臨まなければならない。現状維持では何も変わりはしない。今までそうしてきて何も変わりはしなかっただろう?だからさ。生き方考え方は変えない。俺は俺だ。貫き通す。死ぬまで。
  • 自分の作品にプライドを持たない事がプライド。どうも未だに自分の作品というか作ったものをかっこいいとか言う事は出来ない。かっこいいとかそうでないとかそれはあまり俺の中では意味を為さない。それよりもその作品を通した主張を聴いてどう感じてくれたかの方が俺にとっては意味があるだろう多分。
  • いいんだよ透明で。何も無くて良かろう。良いも悪いも無い。人生と同じだ。俺の命と同じだ。意味なんか無い。そこに、ここに、あるだけ。どうしようが俺の自由。他人に迷惑を掛けない範疇で、俺は俺自身出来る限り抗うだろう。
  • 11時から眠って目覚めたら18時。寝ただけの今日。そしてまた寝る。
  • リバプール×どこそこ欧州CL二試合目。ミッコリの鬼オーバーヘッドボレーに感動。打ち損ねっぽいのに自分で反応、鬼ボレー。元々フィオにいた時代からフジの録画放送でミッコリには目を付けていた。フィオ時代は孤軍奮闘といった感じだった。セレッソのモリシのように情熱を込めてサッカーに取り組む男。命を削って、心血を注いでいる。こういう姿が好きなのだよ。
  • サッカーとパンクロックとラーメンとお笑いは俺の中で同義。一撃で勝負を決めろ。
  • 音楽を聴き貯めているんだ。そろそろ俺も動こう。寝てるだけの暮らしを捨てよう。戦乱の中に身を投じよう。英雄になりたいんだ。誰からも好かれたいんだ。嘘だ。身の回りの分かってくれる人だけに分かって貰えればいい。でもそれでは、いけないらしい。多分。迎合するだけの暮らしも、俺は興味が無い。だから敢えていけない方を選択しよう。俺は俺だ。
  • 言葉を紡ごう。綺麗な模様の刺繍にしよう。好きな色で固めよう。あなたへの想いを紡ごう。言えなかった言葉を紡ごう。女々しくたって良いじゃないか。それが俺なのだったらもう仕方ない。受け容れよう。諦観と共に。恥を振りまこう。赤面しつつ、言葉を紡ごう。
  • 鉈でブッた斬る様な、全体でブッた斬る様なものを創りたい。居合さながら。瞬きした瞬間に、いつも首と胴は離れているのだ。
  • 日々感受性の鬼になろう。見上げた空を、あなたも見つめているかも知れない。僕も見つめているから。何か、少しでも繋がれれば、いいな。
  • ビビりながら、少しずつ慎重に。共通項があればいいが。優しい人と絡むと自分まで優しくなった気がするがそれは虚構だ騙されるな。
  • 放置された曲ネタを明日から少しずつ弾いてみよう。反芻していく内に見える事があるのだ。
  • 誰にも言えない事は、誰にも言わないでいい。胸の内を素直に。自分なりにハードルを設定しているのでこれはダメだな、と完全にやる前に消す事が多々ある。そういうのも、やってみた方がいいのかな。そうでもないだろう、無駄でショボいものは捨て置け、というのが今の自分。明日の自分はなんと答えるだろう。日々生まれ変われ。明日のあなたは別人だ。明日は輝かしい日になる。陳腐な常套句でなくて、それを真実に変えるのだ。それが私の仕事。
  • 昨日居酒屋で聞いた会話。社会人は時間が無い、バイトは金が無い。間だ、間。間の雇用形態を俺にくれ。
  • 俺は独りではなくなった。でも始終誰かとつるんでるわけでもない。いいスタンスだ。。きっと。徒党は組まない、組めば面倒だ、生きてくには、独りで精一杯。長渕の歌詞でこういうのがある。今でもたまに口ずさむ。最終的には人間は独りだ。生きる時も死ぬ時も独りで死ぬ。同時に誰かと死んだとしても死ぬのは独りだ。そういうものだ。何も持っていけはしないのだ。ターミネーターが過去に何も持っていけないのと一緒だ。人間裸一貫で死ぬのだ。胸張って死ぬる為の準備はもう、始まっている。
  • 光速で突っ切って死のう。
  • 危機感が無い。緩い。緩慢な暮らしに殺される。ピリピリしない。これではダメだ。もっと危機感を持たないと。
  • 帰りの駅まで車で送って貰う間みんなでことりを聴く。全員黙り込む。俺はと言えば寝起きから自分の声を聴く羽目になって文句たれる。全員向上する事させる事しか考えていない。まとめようとしてまとまる人間達ではない。携わりながら客観的に見てこれからどうなっていくのか楽しみであったりもする。ファーストライブまでもうちょい準備が必要だ。しかしもうブチ撒けたい。マグマのケイオスの様な音楽は着々と膨れ上がって来ている。後は俺の歌だ。こればっかはもうどうしようもない。こんな中途半端で大嫌いな声をも受け容れるしかない。自分の人格はある程度諦観の中許容出来たが、声に関してはまだそこまではいけてない。歌えば歌う程不安になっていく。音程が逐一全て外れている気がする。巧くやろうとするな、情熱的であれ。分かってはいるが、下手すぎ。ならば。分かってますよ。分かってはいるんですがね。後は技術的な事ばかり今は見ているので感情を込められていない。ギター歴とは違って歌は浅いからな。人間浅いからそれも思い切り表出してるんだろう。受け容れろ‥出来るか変な声‥くそう。
  • 時代を超えたい。その時代の波に飲まれて終わりたくない。そんなものはただのトレンドであって俺には何の意味も無い。その次の話をしよう。惰性でやるなら今すぐ死ね。変容し続けるか死ぬかしかない。
  • 携帯しているメモ帳に言葉を綴っていこう。なんでもいい。なにかきっかけになるかも知れないから、片っ端から記録して行こう。記憶の片隅から感情の切れっ端から何でも引っ張ってこよう。
  • 今までと違う曲を書こう。一切歪まない曲とか。俺のギターなしで成立させる曲とか。なんでもやってみたい。そしてそれが可能なメンバーがいる。俺以外みんなうまいんよ本当に。
  • ギターさんにそろそろギター弾いてる時のアクション教えようか。見た目至上主義。
  • 寝て起きたらまた戦いだ。手の爪の脇側を指で挟んで副交感神経を刺激してゆっくり休もう。なんたってもう凄い時間だし。やんなっちゃうな寝ただけで終わる日。