ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • そういや昨日、高校の時同じクラスだった女の子が彼氏と歩いてたな。良くは知らんのだがその子、親御さんを知らんのだとか。笑顔の裏には、何があるか分からない。私なんて、大した事はないのだ。
  • 内臓がぐるんぐるん。腹が気持ち悪い。だがしかし風邪薬は少し止める事にする。なんか最近の風邪薬って胃腸にコないか?キツ過ぎる気がする。のでちょっと止める。
  • ウチの部の部屋の扉。ガラス越しに誰か来たので戸を開けて道を譲る‥てめぇかよ。
  • ヒマ過ぎたのでぼーっとする。久し振りにぼーっと。がしかしあまりうまくぼーっと出来なくなっている。焦るのが癖になってしまっているのでどうでもいい業務の事に思いを馳せたりして時間を浪費する。感情を平坦にして、音楽の事を考えてみる。忘れるべき事、逢いたい人の事、あの日のあの時間の事、ヘラヘラ笑った日の事。その女の子に関連して高校の頃の事。65daysofstaticの2曲目。音速で突き抜けていくイメージ。光陰とは良く言ったものだ。もう取り戻せない今を大切に。
  • 言葉と、音をイメージする。仕事やってるフリだけして進む時間。日本語の通じない環境で何をびびる必要があるか。言われた事を無感情にこなせば良いだけ。何の意味も無い事を溜め息交じりにただやるだけ。音楽主体の考え方が出来なくなっている。こんな腐った所でも仕事を優先で考えてしまう自分がいる。俺意外とワーカホリックなんか?いやいやただのアホなんだろう。だがしかし昼夜音楽の事を考えるなんて自分には出来ん事。とかく逃げるのだ。別の事をやったりマンガ読んだりだらだらと。かつてパタリロでその作者の魔夜峰夫氏が、「原稿を書かなければいけなくなったら意味なく掃除を始めたりして時間を少しでも遅らせる」みたいな事が書いてあって妙に納得してしまった。そういう意味で言えば今やってるバイトは言われた事はすぐやってるな。どうでもいいからかな、と思ったり。
  • 散歩したい散歩。心の散歩。散らせてない。真面目に向かい過ぎている。ヘラヘラ笑って適当にやるのがむしろ俺っぽい。やっぱり焦っている。無理から焦ろうとしている気がする。ヤバイ。なんでかな。別に焦る必要はないんだろう。どうせ、死ぬまでギター弾いてるんでしょう。回りの士気に当てられすぎているのか。いい事?よく分からない。
  • ただ昨日の録音の時の音はちょっと良かった。嘘。ふつう。ふつうやなぁ、って感じ。なんかこうまだ全然昂揚感が無いんだよ。それがどうしてだか分からないんだよ。ふつうやな、で終わってしまう。もっとこう、行く手を阻むもの全て殴り倒して行くような感じが欲しい。違うかも知れないな。