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• ボーカル教則本、ちょこっとずつ読み中。初っ端から驚き。へぇ。無知って怖いのう。習ってやってみると、随分ラクね。この本いいねぇ。

• 何で今まで渋ってたかと言うと、誰もが色んなこと言ってそうで怖かったのね。声帯潰したらシャレじゃ済まんし、かと言ってCDに合わせて歌うだけじゃ限界あるやろと悶々。なんとなく書店で手に取ったのが「高い声で〜」。読んだ感じ、理論的にもしっかりしてたし。運が良いんだろう。最近、運が向いてる。出会いの運がすこぶる良い。悪い筈が無い。俺は無敵だ！俺は無限だ！アホくさ。

• 関係ないですがヴァレンタインのチョコ全面的に受付中です。甘いのダメですが。まるでダメじゃん。酒をおごって下さい。きれいな方と飲む酒は最高。なので是非。

• 殺す。殺す殺す殺す。いくら心でほざいても、空しいだけ。

• 仕事を振られる。どうしてこいつは。自分でやれよ、な内容。いい加減こいつの幻影とおさらばしよう。単に鬱陶しいだけ。でもそれがもう負け。お前には影響されんぞ一切な。既に別の所へ感情はシフトしてるからまだ良かった。次を探さないと俺の場合停滞して腐って行く様だ。

• 殺す。一切の感情の揺れを殺し、バイト。おこちゃまめ。

• 明日はゆっくりしよう。轟音と。おうたのごほんを読んで。時間くれ。学生の時にもうちょいおうたの勉強はすべきだったな。しかしそんな精神的余裕があったろうか。あるわけない。そん時もどうせ停滞していたからな。常に停滞泥沼閉塞人生。無知った愚か者がなんかしたって別にどうでも良かろう。俺は他人に迷惑を掛けん限りは何やっても良かろうと思う。よかろう。自分で勝手になんかやる分には。曲ばっか書いとったのか。相変わらずギター弾いてなかった気がするな。思い出せん。もう何も思い出せん。あんたの心抉った事ももうすっかり忘れて平然と暮らしてやがるんだよこいつは。そう、惨殺者。

• しょうもない曲（なんか名前付けるかこれじゃあんまりだな）、言葉を載せてみる。携帯に適当に紡いだ言葉を入れてあるのだが見るのが面倒なので見ずに。あんまりやな。だって殆ど思い出せないんだもの。

• バイト先ではるのうたを思い出す。これ、歌えんのかなぁ。そんな事ばかり思って震えた。あの歌は個人的過ぎる。個人的過ぎる。俺だけが震える。無力。時間は平然と流れ、俺はまた取り残され。死んでる。こんな激烈な歌詞、歌えるのか。端から聴いたらなんて事ない言葉なんだよでも、俺にとっては。そんな歌。これ歌えるのか。そればかりを思う。まぁ、歌うんだけど。二択ですらない。取捨選択の過保護はない。死ぬまで。

• やりたい事やって野垂れ死んだらいい。実際そんな潔く生きられるか？人間の、ていうか俺の甘さよ。

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