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• 嘘を付くのは辞めよう。今、私は、完全に何も感じてはいない。致命的だ。「活きる」を最終目票としているものにとってこれは致命的だ。やるべき事がたらふく残っていて何も出来ていない状況。もう、25だぜ？馬鹿みたいにだらだら生きてるもんでもない。惰性で生きるなら死んだ方がマシなんだ。

• 完全に人間がちっさいので、お前は何も求めるんじゃない。得られはしない。とこしえに。

• 嘘を付くのは辞めろ。無理に考えるな。それは、違う道だ。どうでもいいものに執着していられるほど、猶予と余裕はない。

• 寝る前におふとんの中で考えることが一番自然でリラックスしているのだ本当は。ドラム。俺は芯から願っていなかった。願を掛ける事も、時には重要だろう。そう思った。

• 何も思わない。何も思わず、何も感じず、何も見えず、何も聴こえず。何も喋らず、何も為さず。ただ、じっとしている。死んでいるのと、変わらない。

• 風花でカレンダーを貰った。

• ただ祈る、機会を。

• 全身全霊を掛けてでも欲しいと思わないと、いけない。僕自身が、完全におこちゃまなので、そんな人がいい。周りでそういう、一生に関わるような選択の話等を聴いていると、触発されている様で自分には生涯縁の無い話だろう、と引いて聴いている。

• 物欲に乏しいのだ。他人が欲しいというものは、殆ど自分には意味がない。そんな世捨て人ライクないきもの。だからといって完全に世俗を断ち切る事も出来ない半端者。

• 退かぬ、媚びぬ、省みぬ。

• 発言の裏付けとなる力が欲しい。だがそれは、意味があるのか。それが不要ならば、一体何の為に。

• 稼ぐなら別の方法があるだろう。何だ。主語は。主意は。

• 次の段階へ。経験則で、ルーチンで、無意識で処理れない環境へ。