ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • SLIPKNOTのPURITYが最高に良い。箱に入れられて殺された人の歌か。なんかな。
  • 寒過ぎる。朝からもうどうしようもないくらい寒い。寒い所から寒い所へ毎日移動するのはなんか滑稽だ。
  • 帰りの電車の中で、中途半端な俺の前にこれまた中途半端でもっさいおねえちゃん達が自分等の仲間の内誰が癒し系かどうかずっと言い合いしていた。癒し系て言葉久し振りに聴いた気がするなぁ。てか癒し系は君らの中にはいねぇなぁと思いながら聴いていた。癒し系ていうのはもっとこう‥個人的な趣味は記するのを止めておこう。
  • 「癒し系」の人達が降車した後におねえちゃんが向かいに座った。赤ちゃんを抱えている。若い。もったいない(こら)。赤ちゃんがこっちを見つめている。俺はよく子供に好かれる。思い込みでも、この際いいじゃない(自分で言ってみる)。じーーーっと、見てくる。じーーーっと、見返す。ハゲかけとる。小堺か。ごきげんようか。そんなこんなで俺をずっと見つめる小堺。そうして母ちゃんに甘え出す。ぴと、ぴとっと手を(そ、そんな所に手を伸ばすんじゃない!)、無理から母ちゃんの太もも踏んで立ち上がってみたり(そこは太ももじゃない!踏むんじゃない!)。小堺と一瞬でいいから立場交代して欲しかった。
  • などと言いつつバカ会社のバカ忘年会の予約も完了。これで後は寝て待つだけ。いや仕事しないと。
  • 専務二号の指示の無い仕事をちんたらやってる。終わりの見えない仕事って、や〜ね、と主任に言われる。そうですねぇ、と返す。別にどうでもいいからね。ふらふらとやってきてはいい加減な思い付きで根拠も何も無い指示を出して去って行く。私ははいはいと従っている。どうでもいいからだ。規定の時間が過ぎる事だけを待っている。もしこれを色々進言してちゃんとやってしまうと似非営業に戻る、という今の眠たい仕事より更に眠たい事が、倦怠閉塞地獄が待っている。でもまぁ、そんで小銭が入るなら、とも思えないくらいダルい下らない事が待ち受けている。多分これを読んでいらっしゃる方は想像も付かないようなちょう低能ワールドが存在すると言う事だけ認識して頂ければ。辞めるにも契約があってそれを無視して辞めると損害賠償が発生したり色々と苦渋の決断を強いられたりするワケで。まぁそれもどうでもいい事で。半分眠りながら時が過ぎるのを待つのみ。
  • 日本語不全のガンダムを口だけで半泣きに追い込んだ人妻(これで人妻三人目)が今月一杯で辞めはるそうだ。多分おめでたいことがあるんだろう。「え?ママにならはるんですか?ままぁ〜」などと言おうものなら「誰がママじゃ!ボケ!」で終わってしまったトラウマを抱えながら僕は今日も生きています。
  • サンボマスターの1stを引っ張り出してきた。心を通過しない。何故か。こんな時はそう、自分の音楽を聴きたいんだ。創らないと。崩壊する。