ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 睨み付ける。虚空を睨む。朝の通勤は空気が澄んでいて良い。睨み付ける。望むべく方向へ持っていくために。
  • 考えない。全く考えない。割と直感だけで動く。よう失敗するんだこれが。でもまぁそれも一興。死ぬわけじゃない。
  • 来月辺りから3人で動けそう。化学反応が楽しみだ。相性いいかな?わるいかな?どっちに転んでも俺は楽しめる。変化。変革。それだけが全ての始まり、楽しみだ。
  • ギラギラと。まだ錆付くには早い。早過ぎるよ何言ってんの。自分殺しの前科で生き延び。ああ。
  • 星空。あなたは星空だった。私は月。ずっとあなたに包まれていたかった。あなたの輝きを携えていたかった。でも太陽が焼け焦げて、私は死んでしまった。死ぬ。絶対的な無。闇に取り込まれ、私は存在を失う。解放され、開放される。死ぬ。このまま、死ぬ。あなたの声も聴こえないまま、死ぬ。あなたの輝きも、もう見えなくなる。死ぬ。圧倒的に、死ぬ。こんな重苦しい響き、死ぬ。心が枯れて、死ぬ。それは生きながら死んでいるという事。なんて悲しい。生きているのに死んでいる。なんという、無常。多分今仕事辞めて止まったらもう二度と歩けなくなる。誇張でなくてマジで。俺は弱い。やっと知った。弱かった。恐ろしく弱かった。脆い。脆過ぎる。休日はいつもぐったりして体もだるい。風邪気味の様な症状になる。バカだ。このまま、息を引き取るには惜しい。まだ歩き出してもいない。下らない。そんな事、取るに足りない。そんな事だけで日々が埋まり、俺は日々に埋まり、窒息死。沈没し、埋没し、埋葬される。この拳で、全てを貫いてから逝きたい。自分自身と、憂鬱と、倦怠と、閉塞と。ぶっ壊したい。