ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 似非営業に戻るらしい。なんかいそがしいとこいそがしいとこに回され。もういいよ。
  • 一切が適当もうどうでもいい。廃れてきた。精神が。
  • あーなんか、色々言って貰ってるのに。こんな日におもむろに孤独を感じ出すのは、何故だろう。
  • 意味不明な指示と根拠の無い思い込みと。面白い会社。笑えない。疲れた。
  • というのはどう考えても土日にまとめてライブに行ったからだろう。それが当たり前のレベルにまで精神を持っていってしまうと、堕した時が余計に重苦しく感じる。生きろ。生きてこそ。日々の暮らしは、戦いだ。
  • 面白くない。笑えない事が多過ぎる。「ダルい」のレベルが年々上がっていく、原チャはそういう風に表現した。ガキの頃もウザかった。未だにウザい。しかしそのレベルは徐々に底辺に達してきている。昔大人は見知り顔で言った、「学生は、ラクやね」そうか。俺の学生時代は別にラクではなかったのでそんな事子供達に言いたくは、ない。言わないと思う。今は。年を取ればどうだろう。言ってしまうのかなぁ。やっぱり。そんな、ウザい一言を。言ってしまうのだろうか。忌み嫌ったあの薄っぺらい醜い憎悪の対象にしかなり得ないあの言葉を。
  • 他人の話が聴けない。理解出来ない。そのまま合わせて適当に終わってしまう時がある。それも結構な頻度で。何を言っているか分からない。理解するまでに時間が掛かる。俺、本当に、俺か?二人までの話は同時に聴けたのに。死んでる。
  • 誰の声も聴こえない。誰の話も耳を通過して行くだけ。誰の顔も同じに見える。嘘。それは嘘それは言い過ぎ。こいを思い詰めて死ぬ人の気持ちが分からないではなくなった。苦しいのか。苦しまずに生きていけたら‥そんな事、望んでもいないくせに。
  • のんびりしながら時間だけ急激に過ぎて行く感じ。潮流に巻き込まれて、助からない感じ。
  • 大丈夫か俺。本当に何も考えられない。去年とは全然違ってしまった。恐ろしい勢いで脳細胞が死滅して行っているのを感じる。脳細胞と、心細胞が。枯れていっている。配慮とか、忘れた。てか元々、そんな事俺は出来なかったんよな。