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- 兎角人だらけ。「きくにんぎょうみたい」なんて家人の一言がなかったら絶対行かなかったろうなぁていうか毎年行ってるから行くのは分かってたけどな。逆にアトラクションの待ちが少なかった。
- いつもいつも空中ブランコしか乗らない。空中ブランコなんて言っても椅子に座ってぐるぐる回るあれじゃない。あんなの支柱が斜めってめっちゃ怖いやん。あんな絶叫マシーン乗れるわけがない。世界まる見えかなんかで中国のテーマパークであれが倒壊したシーンをみてっから余計に乗れない乗れる訳もない。ここで言う空中ブランコとは自分で漕ぐタイプのブランコである。そう、ブランコ。ぐるっと一周したらいいなぁっていう。よう分からんか。
- 俺にとっての最大絶叫マシン、観覧車も待ちが多過ぎて断念。プリキュアショーを眺める。頭部の異様にデカいなぎさとほのかとひかりが妙にきびきびと動いている。ひかりなんて殆ど動かない生き物なのになあ。ザケンナーが二人組でヒップホップスタイルなのには笑った。なんじゃありゃ。
- ミップルメップルポルンちょうちいさかった。鍋掴みサイズ。ありゃないわ。
- 終わった後サイン会やってたよ色紙になんて書いてくれるんだろうなぁ。