ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • そう言えばBUGY CRAXONEの新作もう出てたよな。明日買いに行くか。
  • 煩悩と躁鬱とボンクラと悩みと性欲と怠惰と食欲と汚さを叩き殺して空へ。
  • 穢れた心では綺麗な言葉は書けない。逆に俺にしか書けないものもある、そう、思って諦めるしかない。
  • 思い出の中であなたはずっと笑っている。過去を美化するな。
  • 重い。全部重い引き摺って行くのはもう疲れた。誰かに縋りたい。全身全霊で以って誰かを愛し、その人に縋って無意識無目的で生きたい。何も考えず。ただ従って死ぬまで。
  • 多分、見た目隙の無い感じ俺。本質、隙だらけ。
  • 俺に何が出来る誰が何を望む。所詮人間の存在の本質は空と無だ。どうということはない。どんといけ。くたばった方が楽だったという人生を送り俺以外では俺の人生は完遂し得なかっただろうと誇りを抱いて死ね。
  • ああ心が寒い。なんて心細いんだ。心が凍えて行く。誰も助けてくれなんてしない。当然。みんなかわいいわが身を守るんで精一杯。俺もそうだ。傷付く事を恐れて、触れる事を恐れて、殻に入ってぬくぬく。こたつに入ってぬくぬく。ぬくすぎて熱くなって来るくらいに。熱くなったらもう外の寒さになんか耐えられる筈もない。二度と外に出ることは無いだろう。物理的にも、精神的にも。
  • どうして、俺は愚かだろうね。
  • 空気。生きている気がしない。空気。俺はただ漂っている。激情を焚き付けている様で心の底では何かを思い出しては悲しんでいる。男性は、ダメね。忘れる事に向いてはいないようで。
  • 大いなる悲しみが後に光となる。そんな言葉は、まやかしだ。
  • 俺は音楽なんてやりたくない。戦いたいだけ。激情を焚き付けてこれでもかと言うまでに己を叩き付けなければいけない。それが使命というなら、そうなのかも知れない。どの道このまま死ねない。生きている価値も無い。生まれた意味も無い。ならば、ならば。全てをブッ壊して自分も殺して死ぬだけ。俺には何も無い。無ければ無いで突き進むしかない。孤闘。終わり無き孤闘。葛藤。一銭にもならない永遠の戦いは死ぬまで続く。永劫。
  • 俺が死んで永劫の時を経てどうなるのだろう。意識だけの存在になって宇宙を漂っていられるのか。空に輝く無数の星はあれは魂かも知れない。あの一つ一つが意志を持った思念体で、みんながみんなそれぞれの問題について愚痴っている。なんだ、こっちと変わらない。