ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 「お前人が前向きに生きようとしてるのにその言い方は無いだろう無神経」と言ってものほほんとかわす人妻。当分無視する事にする。
  • 割と、1日が早い。なんだかんだでそれっぽい事やってるからか。他所の部署より似非営業はどうなったとか言われる。無視。たまには自分で動け。腐った体質は変わらない。
  • 明日で終わる人。寂しい限り。何事も無かったかのように動いていく時間を止めたい。全部忘れてしまいたい事と忘れたくない事のギャップが激し過ぎる。
  • 俺は、もう昔のようには生きられないと感じる。恐ろしい程に自分を卑下して暮らしていた頃の自分には戻れない。他人を完全に見下し、自分しか信じなかったあの頃へは。無理だ。無理に決まっている。あの頃の私と今の私は他人だ。圧倒的隔たりを感じる。説得は不可能なレベル。そんなもんだ。今の私は世界と戦うにはひより過ぎている。ひよったなぁ。
  • 信じられる奴も出来たし、相変わらず殺したいほど低能な奴もいる。だが、それが世界。関わりの無い大多数の世間という名の個人は思考より打ち捨てて行こう。
  • 特にそれを望んでいる訳でも何でも無いのに、「俺の名を呼べ」と執拗に反響している。
  • 繋がりを感じられないと途端に落ち込む。ほら、こんな所がもう昔の私ではありえない。独りでなんでもかんでも出来ると信じていた。違う。そうではない。
  • 東京へ行きたい。そればっか考えている。意味も無く。