ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • さながら薬が切れた時の様に、夢の終わりは身体に変調をきたすのが常。ぐったりと。心身共に、大事にしてやらんと、とは思うのは思うのだが。
  • 遠くなって寂しいです。謝るから出てきてよ、と言いたい。
  • くたばりそこないの今月のお小遣いが支給。要は明日給料日。そして飲み会。ウーロン茶しか飲まぬ!
  • 縋るものが無くなると途端に無に還る。別段何も無かった誰も居なかった暮らしに戻り全ては無かった事にされるのみ。哀しい程になんとも思わない。お姉さまと飲んでた時に「この人凄い嘘臭いんですよ」と言った時笑いながら、「嘘付いてるかも知れん様な人の何が好きなの?」と聴かれて二人しかいないのに相手の事も考えず会話も止めて黙って考え込んでしまった。
  • こいは所詮、麻疹のようなものだ。
  • 単方向と双方向の麻疹。