2005-09-19 ■ アインシュタインの言葉読了。 鬼の様にヒマ。体中が熱い。 剛の者になる。 何も食べたくない。が、なにか食べに行って置きたい。 孤独である。どこまで行っても何歳になってもそう思う。死ぬまでそうだと確信する。人に囲まれててもそう思う。18歳位からの慢性の病。誰といてもいなくとも寂しい。しかしそれも苦痛ではない寂しさ。独りで何も夢見ず死んでいくのがお似合いだ。