ゆっくりいこう

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川口。川口。川口。川口。川口。川口!!!最後の「執念が〜」の下りには失笑を禁じえなかった。執念あるなら最初の二匹決めとけやクズ。中田英、俊、三都主はよく外すので外すだろうと思ってたら案の定。はっはっは。無責任に残務処理を川口に押し付ける。いや、それかわいそうすぎるから。うん。しかし川口。神がかっていた。ポストは勿論京セラ製*1である。「勝った」というより、「勝てた」だけの試合。あーあ。負けとけよ。ジーコクビになって終わったのに。試合終わって監督怒りながらさっさと帰ってったし。お前なぁ、もうちょい誉めたれよ。お前がしょうも無いからここまで苦しんでんねんやろ。FWのデフォ先発二人捨てろ。そもそもなんでこいつらがデフォやねん。俺は認めてないぞ(誰?)。つかまたアテネ終わったら「今度は期待してるぞ」とか言ってまたヨシトこき使う気やろ。ってそんな事もう言ってたらしいな。もう、拒否権発動しろ。それしかない。

*1:サンガの元・守護神、ピライ氏はその見切れてないアンファインセーブで有名だが、その彼の選別眼の無さをことごとく救ってくれたのが西京極の京セラ製ゴールポスト。シュートがくれば、オートで回転し、ポストにシュートが掛かろうものならことごとく弾き飛ばしていた。ピライ氏はそこまで読んでゴールマウスを守っていたかどうかは、チームメイト、監督、コーチですら定かではない。