ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

うろうろと街へ。定期を買う。橋の上。どんより気持ちのいい空。ああ、久し振りに歩くな。ジジイに注文したイヤホンを買う。CAPCOM VS SNKの2作目はいつものように売りに出ていない。TVキャプチャを物色(言い方あってるかな?)。寺町へ。ああ、蒸し暑い。CD屋へ。Eastern youthのレコ発日を確認。メン募読む。まーた友人が性懲りもなく出している。なかなか決まらんのやな。がんばっとるなぁ。河原町を南下するとシラキヤのねいちゃんがにいちゃんとあるいとった。ああ、楽しそう。てか周り皆カップルばっかやし。なんか、その辺歩いてる人を、思いっきりブン殴ったら吹っ飛ぶんやろうけど、なんかそれすらも嘘で、殴ったらすり抜けるんじゃないかと思ってきた。自分だけ乖離してる世界。フリー。無所属。恋愛とか、いや口にするのもない話やな、そういうん、別の世界、違う次元の話だと思うようになった。何を今更。そうだ!私、1級やーん。思い出してほっとする(するな)。もう一度空を見上げる。ああ、今日は何もなかった。海北が歌い上げる。つかなんも希望ないやんこのアルバム、と思いきや最後には温かさが残る。絶望から始めるのも、いいやん?