クルゼイロを退団したリバウド「今のところオファーは無い」

リバウド落ち着きません。ミランを給料ドロと言われながらクビになって母国に帰るもこれです。サンガ来ませんか？

・友人の家で朝を向かえ、眠気覚ましにコップ一杯の日本酒を一気に飲む。アホライフここに極まれり。板宿の友人宅を後にし、三宮に一人下ろした後兵庫の聖域、２国へ。いつもいつも力一杯という麺屋へ行くのが通例となっている。ありゃ、セットから餃子消えてる。値上げですか。そうですか。少しガッカリしつつも雑誌のスクラップが壁のいたるところに貼られていた。舌が肥えてしまったのか飽きたのか、最初食べた時程の感動は得られなかった。当たり前と言えばそうか。宝塚の友人曰く「宮本武蔵はダメ」だそうである。聖域に安直に出店するのは止めて欲しいというのが共通の見解。友人に「京都の麺を食いに来い」と言う。さて、どこへ行こうか。

・堂本兄弟を初めて観る。長渕剛が出ていた。出演者と長渕がお互いに気を遣いあってぎこちない。本当に長渕はよく笑うようになった。「幸福」、なのだろうか。「泣いてチンピラ」を歌う。licenceの歌い回しからはもう別人の様である。

・明日から社会人。なんだか嘘臭い。緊張もする。要するに、めっちゃビビってる。ああ俺弱っ。