■

• mixiでしょうもない奴としょうもないやり取りの末になんか俺が悪いみたいなことをしょうもないクソガキに言われると怒りを通りこして唖然とする。しょうもねー。所詮馴れ合いツール。あっちの日記に書けない事も増えてきた。面倒くさい事は排除したい。時間と感情の無駄になる事は一切やりたくない。

• つーわけで最近ずっとmixiに日記を書いていたがまたコチラに戻る事になりそうだ。めんどくせえ。紙の代わりのWEB日記なのに。

• でもまぁ、彼女みたいに大当たりな人材が居たりする辺りあなどれない。要は人だからなぁ。彼女とは何もかも一致しすぎて怖い位。しかしつまりそれはどこまでも世間とソリが合わなかったという事の証明なので、彼女の今までの辛苦を察するに余りある。今後も他愛ない言動で、心の緊張を解きほぐし続けられればと思う。

• ツール。それを馴れ合いにするかどうかも人。俺。相手次第。下らない低次元のことは捨て置いて、すべき事だけをしよう。

• 30歳になると、実感として死を意識するようになる。金が欲しい。後は金だけあれば全てが叶う訳だ。欲すれば、願えば、叶う。叶うまで諦めの悪い努力を繰り返すからだ。繰り返すが長く生きて後30年しかない。やりたい事が多すぎるのではないだろうか。

• やりたい事。音楽。写真。文章を書いて本にしたい。先日出版説明会に出掛けた。色々な話が聞けて良かった。数百万単位で金が要る事も知って愕然とする。出してよ〜。

• 半分自伝、半分心について、そんな本を出そうと思っている。書くからには僕にしか書けない物を書かないと意味がないわけで、そういう意味では自分の半生も重要なファクターになるのではないかと思う。ドツボのような人生から、引きこもり、そして彼女にせっつかれてようやく職を探そうとしてるのんきな僕の全てを、ぶつけたい。毎年の自殺者の数を見るに付け（なんでもかんでも自殺とされる国だから額面通り受け取ってはいけない数字だとは思うが）、きっと同じ様な事で思い悩んでいる人はきっと沢山いるのだろう。現にmixiでもそういう人が多いし、よく出会う。話を聞く事も多いし、助言をしたりする。そういう事が好きだから。今からカウンセラーになるのは不可能なのと、もっと多くそういう言葉を流布したいのもあって、出版を考えている。子供にでも読めるように、出来るだけ平易な文章で。その本を必要としていたのは、きっと幼い頃の自分だっただから。皆自分を愛して欲しい。自信過剰のバカな豚にはならなくて良い。また、そんな本を読む人はなり得ないだろう。私を救ってくれた人の優しさを、その人が知らない誰かに返して行くのが自分の生まれた目的なんだろう。

• とりあえず書き始めないといけないんだが、２〜３ヶ月で書き上げるのが普通らしい。むりー。しかし締め切りがないと絶対に終わらない、ともおっしゃってくれたので、まぁそれ位に設定してやってみようと思う。目次決めて、章ごとに分けてから書いていけばいいのかな？と思ってたけど、それで良いとおっしゃって頂く。自信が付いた。まぁだぁーっと書くより大要を決めてやる方が良いだろうね。

• 何故こんな事を思いついたかというと、先の理由もあるのだが、何冊も何冊も本を読むに連れ、このいいとこ取りをすればいいのにと思う事が多々あったので。日本人特有の、改良と言いますか。

• 最近ずっと読んでる本。なかなか終わらないんだけど。さらっと読んでから実践していかないと行けないので相当気合入れる必要がある。けど部分的に既に終わってる問題もあったりする本。辞めた創作活動を再開するにはどうすれば？という本。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。