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- 違う色。絡み合い、細く長く。ひたすら、のたうち回りながら伸びて行く。お互いが生まれてきた意味を問い掛ける様に。どこまでも求める。生半可なやり取りではない。これがいのち。
- 彼女とは仲良しです。もう精神安定剤だな。依存しないようにやっていけるはず。これが私の集大成だ。そろそろ人間関係も職場も落ち着きたい。しんどい。
- 数年前だったら君とは仲良くなれなかった、とお互い言い放つ二人。地獄の様な季節を過ごし、辛酸を舐め尽くした二人。しかし傷は舐め合わない。ああ、こういう出会いこそ理想だった。いくら書いても空虚だ。二人の間柄を文字で表現し尽くせる気がしないから。
- まぁ、仲良し。これに尽きる。
- 久々に家にじっとしてるとイライラしてきて発狂しそう。ゴミためみたいな家。夢も希望も捨て去るはめになりつつもまだこの家を捨てきれずにいる。
- その所為かこころとからだが別になっている事に昨日ようやく気付く。楽しくなくても場の空気を読んで楽しいと言ってしまう。彼女の前では普通に思うとおり出来るのに。向こうもそうらしい。つつましく平和な家庭が築ければいいのにと願ってしまう。考えただけで死にそう。どうすればいいんだろう。虚栄を張るのも無意味だ。弱音を吐くのも甘え以外の何者でもなくイライラする。
- 今後の課題はバラバラに引き裂かれた我が心身を一致させる事。これが出来ないと進めない。課題は多い。進むしかない。キチガイの家族の所為にしていても一向に状況は改善しない。私は進む。死ぬまでに自分に打ち克ってから死にたいから。
- マイミクさんが別のマイミクさんに「頑張れ」って余りにも多用するのがちょっと、うっ、となる。お前それやってみてから言えよな。
- 京都駅で彼女と別れた後にヨドバシ散策。狭いがな。梅田と比較しちゃいかんか。NICONの一眼レフを見る。結構ずっしり重いんだな。100万円弱のあれが欲しい。
