ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 昨日は。
  • 寝起きで「もう退院だわ、ベッド追い出された」という内容の電話があり、半分寝たまま病院に向かう。四条河原町からバスがあると勝手に勘違いして全然無くて焦って乗り込んだタクシーが、コイツがほんまにどうしょうもないカスで、カーナビ持ってんのに目的地を遙かに超えてから迂回しやがって、「それ、超えてますよね」「あっ‥」みたいな。「あっ‥」ってなんやねん。トイレでホモがファックする例の漫画かドアホ。大通り沿いまで来て車で詰まったので「もうええから降りる」「いや行きます」「いやだから釣りをくれ(千円出して)」「行きます」「もうええっていうてんねん」不毛なやりとりを経て、「すみません‥」だった。急いでるって言ったのに。名前は覚えたので後で電話しよう。こうしてプロクレーマーは生まれた。こんな電話初めてだわ。腹立った。帰りのタクシーも大回りされたんだけどな。道をいちいち指定してやらなきゃ最短距離も取れんのか間抜け共が。小銭稼ぐ事ばっか考えんなよ。
  • 昼飯はうどんとパン。なんじゃそりゃ。フレスコのブランド、ぐりーんブランドのおうどんは美味しい。だしもうまい。無添加を謳ってるのでまぁそんな感じ?うどんはいい。100円するかしないかだしな。パンはタベルトのベーカリー。朝だけじゃなく、恒常的にやってるっぽい。あのピザコーナーは売れてないしスペースがもったいないなと思ってた所。英断。あそこのクロワッサンはモチっとしてて風味もあって今の所最高だと思う。
  • 晩飯は貧民鍋。半額の豚肉と、鶏ムネ肉と、白菜、もやし、しめじ、えのき、白ネギ。昆布だけは高いの使って出しを取る。昆布だしの取り方はどうやるのがベストなんだろうな。とにかくグラグラ沸かせるのは一番ダメなのであるが、つまりワーストは分かってるけどベストが分からんと言う。ある程度強火で昆布から泡が出る位まで持ってきたら弱火にしてふつふつ炊いてやると昆布だしの色が強く出て良い感じなんじゃないかなと、昨年の冬から何度も何度も鍋やってダシを取ってきたので気付いた次第。
  • ご飯を炊く時は余り米をとぐな、という。3回位で辞めるのがコツ。風味が抜けるから。ある程度濁ってていいんだよな。どうせ炊いたら分からんのだし。嵐山の吉兆のオッサンの土鍋ご飯は旨そう。洗わないつってたけどな。どっちにせよ白飯では泣かないだろ。NHKのすみきっちゃんは泣いたとか。すみきちはんは4月からスタジオパークやってる。敬語の使い方がNHKのアナウンサーにしては微妙でハラハラする。でも嫌いではない。それはひとえに、好み!

嵐山吉兆流 究極の白ごはんの炊き方 - ライフハック | Tokyoハッカー
http://www.tokyohacker.com/gourmet/post-8/

  • 昼飯の買い物をしてる時にようじょにロックオンされる。持ってるかばんかなんかで顔を隠しながらこっちを見ている。病院でも柱に隠れながらこっちを見てきたようじょがいたり。子供はおもろいな。他人の子供だからそう思うんだろうけどな。自分の子供なら頭はたいてるかも知れん。そこは全く自信がない。万一、億一親になるとしてだな、俺は自分の両親みたいにはなりたくない。自分の様に欠落した人間になって欲しくないので精一杯努力するのだろうよ。