ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 今日は昼12時まで寝た。買い物に出掛けて、帰ってまた寝た。飯を炊いておいたのと鶏肉を下味つけておいたので平気だった。洗濯機が壊れて脱水が出来ない。何度やっても途中で止まって水をかけやがる。脱水かそれが。何度蹴っても治らず。のび太のママは偉大だ。
  • 余りにする事がないのとヒマなのと(矛盾してるか)会話もないのとで作った飯の画像でもあげる事にしよう。
  • 昼はチンゲンサイのスパゲティ。具はチンゲンサイのみ。イタリア人は凝った事はしない(想像)。チンゲンサイの葉を数枚ちぎり、芯の方は2cmほど、葉はバジルっぽく見せるため大きく切る(火を通すと当然縮むので切らなくて良い位かも)。スパゲティの太さにこだわりはない。海外っぽいメーカーで安いのを適当に選ぶ。湯が沸いてから塩を入れ、しょっぱくなればスパゲティを投入。茹で加減を横目で見つつ、フライパンにはオリーブオイルを入れ、鍋を熱する。チンゲンサイの芯の方から投入し、色が透き通ってきたら葉の方を入れる。ニンニクがあれば入れても良いかもしれない。味付けはクレイジーソルトを適量。スパゲティの茹で汁をすくってフライパンに少し入れる。ソースが出来たら火を止める。麺がゆであがったらザルに入れ湯を切り、フライパンに入れて絡めて完成。
  • 夜は鶏もも肉のソテー。あらかじめ日本酒と塩で下味を付けておく。洗い物を減らすために肉を買った時についてくる発泡スチロールトレイをそのまま使う。鍋を熱し、皮目から焼く。強火にすると焦げるので素人は中火位でOK(焦げると苦いのでそれを避けた)。こんがりしてきたらひっくり返し、日本酒を振ってフタして弱火。10分か20分位放置。その間にすかさず付け合わせの野菜をちぎる。準備が出来る頃には肉が焼けているので無問題。楊枝でデカい肉の、かつ分厚い所を刺してみて透明な汁が出てきたらもう火が通ってない所はないだろう。味付けはクレイジーソルトと醤油を適量。今日はクレイジーソルトに頼りすぎたな。バルサミコ酢のソースとか小洒落たモノも作ってみたいが、バルサミコ酢持って無いんでね。醤油さえあればしあわせになれます。というわけでワインでも飲みながらご飯とどうぞ。俺は禁酒してますが。

昼 チンゲンサイのスパゲティ

夜 鶏もも肉のソテー

ごはんとどうぞ