ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 石清水八幡宮へ。ケーブルカーが山頂の神社まで出てるんだけど、そんなもん乗ってる奴はもやしっこだ!!という事で毎年年始には徒歩で山を登る事にしている。
  • 昨日の八坂神社の絵馬には、チョンタレのひがしかたなんとかしんきが解散しませんように!とか書いてる年明けから色んな意味でめでたいアホがいた。他に書く事無いんか。貧しすぎる精神。
  • 石清水にはそんな事はなかった。よかったと安堵。「世界中の人が平和に暮らせますように」あんた、器でかいっすな。若干平伏した。
  • 知人の店に帰りに寄った。母親の友人。結婚の話を持ち出されたので相当今不機嫌です。誰のためにこんな家にいてやってると思ってるんだ。誰のために。誰のせいで。妹さえ居なければとっくにこんな下らない家見限っていたのに。誰のせいで。誰のせいで。お前らみんな死ね!!!!!!!!!
  • こういう時は全部壊したくなるのさ。割り込んでくるオバハンにバーン。スーパーのカートで突っ込んでくるオバハンにバーン。どいつもこいつも死んでしまえ。
  • まぁでも何があろうとどんな境遇に生まれようと、目一杯に生きて死ぬしかないワケだ。建前はそう言う。現実には難しい。愚かな者に殺意を抱く事も多い。そういう負の自分も自分。けれども無駄に誰かに優しい自分も自分。平均的な人間像だろ。
  • 余生。残りの人生は余生です。年金暮らしのハイキング年寄りが公共的乗り物の座席を占拠するように、我が物顔で平気に生きる事にしました。
  • 家族は色々ある。内に入るとね。当事者にしか分からない事も多々ある。選べないのが辛い所だ。時には見限る事も重要だ。他人より自分を大事にしろ。あなたが壊れてしまう前に。私はあなたに何も出来ない。けれどあなたを思う。と同時に、そう思ってくれる人はまだ俺のそばに居るみたいだ。あなたも私も一人じゃない。一人じゃない。
  • 笑顔を作り、心を作り、誰かのためにひた走る。あなたが心を壊しても、誰も思い出してはくれない。あなたの自由はあなたが勝ち取れ。他人が自分を満たしてくれる事など無い。生きろ。余生だ。残りは余生だ。燃やし尽くしても死ぬだけだ。生きろ。そして死ね。極論すればこういう事だ。愛に生き、愛に死ね。己が道のために。
  • 何かこう、もう少しでカタチになりそうな気がするんだけどな。後何年掛かるか分からんが、とりあえず楽器を弾く事は辞めないし、またいつか曲も書くかも知れない。仲良しクラブの児戯とはさよならしましょう。あの人が言ってた充実感は所詮そんなものだったんだ。失望した!!ぶーくろちゃん、君には失望した!!
  • 手前味噌コーナー。ぱちぱち。次のナンバーは、hope(小文字必須)の、春雷です。オッサンが昔やってたバンドです。

http://www.youtube.com/watch?v=DxTIGl58Dp8