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- 清水と甲府の試合と、鹿島と神戸の試合がタル過ぎた。清水と甲府の試合が行われた鳥取のグラウンドはサッカー専用で綺麗だった。後回り田んぼばっかだった。のどかやなぁ。神戸はどうしたんだ。大体あんなもんなんか、切替が遅過ぎるしあれじゃカウンターも効く訳無い。崖っぷち救済請負人の三浦はんもキツそうな。茂木とイシビツばっか頑張ってかわいそうな。でもイシビツはサイドチェンジのタマをワンバンで受けるクセ辞めないとライン割っちゃうよ。地面にバウンドする瞬間足の甲でコネて芝と挟んで転がすんだ。ルーニーが良くやってるトラップだ。期待してる選手には厳しく言っとこ。いしびっちゃんは代表候補だと思ってるので。パストラップが、まだまだ未開の地レベル。そんな国日本。何故かプライドだけ一級品。プレーは三級品。それがJです。神戸は考えながら攻めてたらそら勝てないよ。決めごと全くないんだろな。
- にちゃんを徘徊してるが、結局ストラトタイプ作ってるとこで今一番どこが良いのかなんてスレが荒れ放題でわかんねー。まぁ弾くしかないか、と思ってたら「どうせ弾いてないんだろ」のレス。そうでした。すみません。
- アンプのローとハイを極端に上げてドンシャリ気味で弾いていた。それ位の方が今はいいなと思える。ミドルはしんどい。しんどい時に重い音はしんどくなる。中身スッカスカにして弾いた方がラク。ああもう。しんどい。
- 庭のトマ子の花を受粉させた。実がなればいいな。なってる実があるんだけど、ちっとも発育しない。ずっと緑のまま。今食べたら犯罪だ、そんなレベル。
- 板宿の友人にまいんちゃん見せたら「犯罪」と言っていた。犯罪だよなぁ。
- 正直努力さえすればどうにかなるんだったらやれよと思う。グダグダ言う前にやって何かを為せば対価が受けられる星の元に生まれたんだったらそこ追求するだけだしラクだろうと思う。自分の血流全部止まればいいのに。
- もっといい人が見付かる、といわれた時点で、どうでもいいって事なんだもんなぁ。
- 自他の「どうでもいい」が膨れ上がり過ぎて透明です。何も感じず。
- 荒れ果てた大地の様に、何もかも亡くしてしまった人が歌を歌おう。
- 全て終わったはずなのにまだコード進行を追求している。無駄なのに。無駄でもやらずにはいられない。体が勝手に。無意識で。
- 「あたまがおかしかったので責任を問えませんでした」言えばなんでも通ると思うなよ。
- 与え過ぎてカラになってもまだ与える。心の底にはもう水一滴も無いのに。本当にカラになってしまって気づかいも何も出来ない。出来ない自分がイヤだけど周りに何かしてもらってしまう。イヤになる。誰も関わりたくないと思ってしまう。
- ごはん食べに行っても半年ぼーっとしててもギターを弾いても曲を書いても仕事をしていても感動も達成感も無いし満たされる事など全く無い。太宰が人間失格かなんかで「幸福の不能症」とかいう言葉を用いてた気がするが、そうなんだろうなと思う。まぁ科学的に言えばドーパミンだセロトニンが出ないとかそういう事になるんだろうけど。
- loftのエスカレータで妹と一緒に乗りながら考えていた、期待するな。どうせ裏切られるのだから。どうせ裏切られるのだから、期待してはいけない。けれども期待してしまう。ここが浅はかさ。欲望の中で個人で満たせないのはなんだ。性欲か。個人でするものは別物だからな。後は安堵感。これが殆ど得られない。安堵感と幸福と、なんだ。欲望など尽きる訳が無い。などと、自分は最近坊主に就職する妄想を良くするので、坊主がじいちゃんばあちゃんを集めてそんな話をしている妄想をしていた。小みのもんたになれそうな気がする。穏やかな口調で言えばみんな頷いてくれそうだもんな。思考なんかとっくに捨ててんだもん。俺含め。
- 如何に辛い事があれど、あんたがあんた自身を傷つけていい理由にはなり得ない。あんた自身を傷つけるのもあんただ。自分に勝つんだ。乗り越えろ。あんたにしか勝てない。逆に言えば、あんたなら勝てるんだ。うっとうしいオッサンがホザいている。そう思ってくれて結構。けれど、これは真実なんだよ。
- って、あのパート女子に言ってあげれば良かったのに。肝心な事をどうしていつも後回しにする様になってしまったんだろう。即時即決即殺し。昔はもっと、やれたはずなんだ。つかいつまで考えてるんだ。もうイライラする。
- 一度回避し出すと鈍ってなまってくる。イヤになるほど。妻は過剰なまでに他人にぶつかっていく人だったけど、自他のダメージも凄いけど、妥協しないという点では尊敬していた。私がなくしてしまった生き方だからだ。
- どこかで自分の心をなくしてしまった。全てを捨ててしまったんだ。それがどこか分からない。何をなしても全ては無駄と思う。俺は所詮、子守。自由になれるのは数十年先。その頃には全てが終わっている。時間が掛かりすぎたり、老いもするだろう。生きているのかすら分からない。死んでいればなお良いんだが、そうも行かないのだろう。
- この脳にもやが掛かった状況と、死生観、諦観を音符と文字に載せて吐き出して、この鬱屈した状況を少しでも理解させてやりたい気になる。誰に?誰もかも。もう終わっている。誰とかどうでもいい。対象なんか無い歌しか書けない。他人に無関心なうた。自分に無関心な歌。自分の心の声に無関心な歌。無関心なうた。全てどうでもいい歌。明日になっても太陽は昇らない歌。