ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 明日は西京極で新潟戦だそうだ。去年の低レベルな審判に便乗した日本代表FW様とやらを是非とも不発に終わらせて欲しいもんだが、そこはサンガ。期待を悪い意味で、裏切ってくれるんだろうなぁ‥。でも前回ホームでガンバに勝ってるし、その勢いで行ってくれないかなとちょっと期待。
  • 今日は。
  • 高島屋でまた北海道展やってるってので、財布の中に札を補充すべく郵便局に寄るついでに寄る。俺的萌えポイントのルタオのドゥーブル・フロマージュもちゃんとあった。アレは一度は食うべき。そしてイートインでは寿司などの海鮮系が食えるらしいのだが、値段設定が2000円程度からってのに吹いた。京都でそれじゃ流行らんわ。京都は味と値段の両立を望む場所だから。ヘタしたら3000円程度掛かっちゃうその値段設定で採算取れると踏んだ段階で負け。「それなら地下の生鮮食品売り場で買って家で食べるわ」って感じだろう。あのイートインは無駄。
  • 四条寺町角、サイゼリヤの地下のくるみに行く。2時過ぎだってのに混んでやがる。さすが。もう亡くなったオバハンが職場に近いってのでよく行ってたらしい店。「なんでもあるよ」と教えてくれたが、そんな事も無く。だがあそこのインディアンオムライスはいつ食っても旨い。若干メシが出てくるのが遅い気がするが、その辺はじっくり丁寧に作ってくれてたのだという事が、味で分かる。ドミとタルタルが掛かっている。こう、ダブルで掛かっている所ってのはなかなか無い。旨い。そして本業のお好みを食べる。ピザ風お好み。旨い。何気に道向かいにもヤングマンとかあったりして、この辺お好み激戦区。こういう店を知ってると、落ち着きたい時に落ち着ける。
  • 母親と別れて、リュックを探しに。御幸町のオシャレな鞄屋とか廻るがなんとも。普段行かない店に行こうキャンペーンを実施してみた。ウロウロするがなかなかタイプの鞄は見付からず。20数年この地を徘徊しとって、まだまだ行った事の無い店ばかりだなぁと再認識。そしてリュックの品揃えの無さにちょっと泣きそう。今日びリュックなんか流行らんのかな。
  • 近所のスーパーで牛乳こうてこいと言われて、はじめてのおつかいよりたどたどしくお遣いに出掛ける。気分は5歳児。丁度同タイミングでレジに入って来た姉ちゃんと一瞬カチ合う。が、そこは大人の俺(5歳児では?)、譲る。小さな会釈。なんか、そういうのって、ええよね、と思ってたら奥のレジ空いた瞬間に向こうからオバハンあっさり侵入成功してるし。普通気付くだろバカかそして店員もツッコめよ。こうして、僕とおねーちゃんの高級な心のキャッチボールはなんとも後味の悪い感じで終わったのでした。
  • この、「高級な心のキャッチボール」ってフレーズは結構多用するんだけども、これはじゃりン子チエに出てくる言葉です。ジュニアと小鉄が喋ってる時に出て来るのです。関係無いけどアイツ等が墓場で決闘する時の回は何度見ても泣きそうになる。あのBGMは素晴らしい。アレ見て熱くならない奴とは酒を呑みたくないね。まぁ、相手も居ないんだけど。