ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 「今後未来永劫何も無い」事をふと意識してしまう事がある。別にそれを考えようと思って考えた訳じゃなくて、ふと、仕事の合間などに思ったりする。そして、うろたえる。数秒間、静止する。
  • まぁ30分に1回はタバコ吸ってる様な連中の様に割り切ってしまえれば、仕事なんて苦でも何でも無いんだろう。この頭の悪さに平気で乗っかって適当にやっているというか。それがすべてと言い切ってしまえればいいのか。賃金こそが全てか。なんだかなぁと思う。
  • とはいえまぁ面倒だ。面倒だ。面倒だ、面倒だ、面倒だ。
  • さっき見た映画のセリフをうろ覚えでかいつまんで寝よう。いい映画だと思う。人を感動させるためにCG凝らんでも金掛けんでもいいんだよ。
  • 「神は人と天の間にいるのではなくて、いるとすれば、人と人との間にいる」
  • ずっと喋ってるだけの映画なんだけどね。飽きない。鋭敏な感性の持ち主同士が寄り合うとこんなに素晴らしいこいになるのだなぁ、っていう。見た方がいい。
  • そんな訳でワタシは閉店間際のデパ地下をウロついてオバハンとバトルになり掛け、何も買わずに去るのでした。高島屋の刺身半額はアツいやろ!!
  • 最近、某ブログ著者さんとおぼしき方と大体電車が一緒になる。こっちが一方的に知ってるだけでどうもこうもないのだが、やっぱり不思議なオーラが出ている。歩いてるだけでも地上から数cm浮いている様な歩き方をしている。ので、目を合わさないでおこうと思ってもついつい見てしまうのだ。まぁその辺歩いてたらよくお見掛けするんですがね。まぁそう、著名人、そうであろうがなかろうが、そんなもんか。ヘンなオッサン探してまうもんなぁ。そろそろこういうのも終わりにしようかと思っているわけで、もない、と。
  • 今この気持ちのまま消えたい。意識だけの存在となって宇宙を彷徨っていたい。超爆発の中から生命が生まれ出でる瞬間を眺めていたい。
  • 捨てたい。こいも友人も家族も記憶も全て。捨てて捨てて、残りは我が身だけになるはずだ。そうなったら我が身を捨てるしかない。これがきっと無我だ。
  • 出家すればいいんじゃないかと思う。だが俺にはきっと出家は出来ない。理由は一つ。朝が苦手なのだ。
  • 宇宙を飛び回りたいから眠る事にする。夢位、空を飛べないだろうか。