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- 微熱がまだありそうだが、カラダは軽くなってきた、感じ。こころはまだまだ重い。
- ガストに秋の新メニューが加わった。鶏ちゃんこ!独り鍋!友達の居ない僕にはピッタリ!うってつけ!うつけ者!と言うワケで、ボチボチ毎日具合もよろしくないのにハンバーグランチを食って油モノに吐きそうになってる場合ではない、そろそろオトナなメシの喰い方をせにゃな、という事でおうどん入りの、胃に優しそうな鶏ちゃんこ鍋を食べた。おいしすぎて口の中やけどだらけ。意味が分からん?おいしすぎて、熱々の鶏ちゃんこ鍋を光速で食べ切ったから口の中やけどだらけ、を、略するとこうなるんだよ。
- きのうの仕事の延長みたいな、その発端になった上司ちゃんの仕事のやり直しをさせられる。理由は自分でやった結果が俺のほど正確性が無いからヤだってんで。あんた、いい加減操作くらい覚えろよ。ノロい物分りの非常に悪いオッサンを1日レンタルして、感情を介在させずに(しんどいから気を使えない)さっさか終わらせた。しかもその上司ちゃんの仕事のアイデアは、既に短気君が発端となって検証してた事をしょうもない男のプライドだかなんだか知らんけどまぁ要するに「アイツがいうとることホンマなんか」的な、まぁ仲の悪さから来るしょうもない、男の、なんというか、嫉妬?みたいなのに付き合わされる僕ってもうどうしようもない位かわいそう。ただでさえ日本語も怪しいかわいそうでどうしようもない人間なのに、その上これじゃ、たまらない。ああリクナビ見なあかんな、と相方と。ヨソの部署の人にウチらのやりとりを見て笑われたりして、今日は殆ど何もせずに終わりました。焼き直しの焼き直しなんかやらされたら手も抜くっちゅんじゃ。もう、期待はしてなかったけどどうしようもないね。
- 大いなる宇宙の輪廻の輪、そのものになりたい。もう疲れたな。
- 後何年、生きれば生きるのを許されるのだろう。生きる事も死ぬ事も許されず。もうええわ。それにいちいち感情を介在させてはない。いつ、終われるのか。それだけが重要命題。くだらない。
- この俺の薄汚いいのちと、結ばれて繋がれてくれたやさしいやさしいあなたのこころに感謝。