ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 寝て起きたら案の定微熱があったのでもうどうでもええわと思い出社し、だるいのう〜とか言いながら仕事してたら気付けば回りには誰も居なかった。ド田舎なので帰社が早いんだけど、早過ぎるやろ。まぁもうめんどくさい事ばっか山積してるので別に俺はここでなくても生きていけるやろと思うと言うかここで生きていくのはあんまりやろというか。仕事でしんどいとかは全然いいねんだから要領悪過ぎるとか時間の使い方を根本的に間違えてるとかは「効率化の鬼」である俺には耐えられない。無理。
  • エロ王子同士の会話は尽きない‥。かつて専門学校次代の教師は「エロが科学を進歩させた」と言い切る事を厭わない。そらそやろ、春画とかで乗り切ってた時代から(まぁアレしかないからしょうがないんだろうけどアレって凄いよな)、雑誌、写植技術、映像技術‥何の話だ。
  • 無責任にポンポン子供を産んでロクに教育もさせずに。そして無法地帯化。やっぱり許せんわ。
  • 性的な触れ合いは正直怖い。心が触れ合ってたらもうそれでいいわ。
  • このまま死んで行くのかと思ってももう怖くない。今のまま、優しい気持ちのままで余生を過ごせるはずだ。
  • とは言え、こんな悲しみを我が子に味あわせたいと思うわけはない。ただひたすらに、己の無力を悔い、己の醜さを憎悪し、己は死ぬべきだと思っていた。20年近くもそうだった。それはさすがに、あんまりだと思う。僕はやはり僕でこの家系を終わらせとくべきなんだよ。まぁそうするしかないけど。
  • まぁこんなんでもよかったらもらってください。けっこんしましょう。
  • うそだよ。
  • あの人とあの人を身動き取れなくなる位まで抱き締めたい。ダメ?
  • アコースティックギターの弦が新しいのと古いのが入り混じった状態になっているのがずっと気になってるんだけどギター触る位なら死ぬ。今そんな気持ち。無理やな。
  • ただただ楽しいなにかをやりたいってのはある。学生ノリでも無い、閉鎖的な「閉鎖的であることがカッコイイ」みたいな偏屈な集団に混じる事も無くて済む様な、まぁとにかく自由で明るい楽しい事が出来たら良いな。多分今のこのこいが終わってから、なんがしかやるならやるんだろう。やらんだろうという気持ちの方が今は強いけど。
  • 退屈だ。誰も居ない作業場でブツブツ独り言を呟いていた。ロビー・キーンか。

ロビー・キーン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%B3

  • 多分この人だけだろうな、どこに触れても触れられても全く気持ち悪いと感じない人は。どうしてこの人はいくら俺がはじき出そうとしても心の奥底に入ってくるんだろう。そしてどうしてそれがいやじゃないんだろう。そして俺も彼女の心の奥底にあっさりと入ってしまっている。忘れる事なんか出来やしない。そう、こころがぴったりしちゃったんだよな。いやじゃない。まったく。なにもかもがさいこう。ほんとにだいすき。どうしちまったんだろうね。
  • また一緒に散歩したい。そんなんで充分。満たされる。早く体調を整えないとだな。全く。治りにくいカラダだ。