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• 熱が下がらない（気がする）。昨日はさすがに風呂に入らずにはおれんくて入っちゃった。今朝は５時位からうだうだやってた。一度起きたら寝れん。トイレ行って水飲んだだけで15分も過ぎていた。愕然とした。時間の進度が速過ぎる。藤木源之助と相対した刺客と同じ心境である。「は、はやすぐる」。

• 前の派遣先のときはぐーっすりねとったのにな。今の所はあかんね。ゆるかったからかな。どこも大概ゆるいんだけど、嫌いになっちまってたらアカンわな。

• 淡路の友人と久々にメールする。まだ生きていたんだな奴は、と、ひと安心。どこか、一緒に行くかぁ？みたいな話になる。もうこの国を出たいなぁ、と呟く。死ぬ前に色々な世界とやらを見てからでも遅くは無かろう。最近はそんな感じに落ち着いている。

• どうして、わかって、くれないんだろう。

• 派遣会社の先輩がいきなり今月一杯でさようなら〜、になってしまった。うそん。ｋれで同じ課に同じ会社の人いなくなっちゃうよ。んで、お別れ会をしないといけないな、って事に。鍋かな。まぁ体調を整えよう俺は。今日も「死に掛けてますねぇ」とか相方氏に言われてしまったのだ。体調の良い時ですらイヤなモノを体調が悪い時に笑ってやれる訳が無い。ああ、あとどれだけ待てばいい。

• 急に、一方的にやり込められている。俺が悪いのかな。分からん。申し訳無いなとは思うけど。もし、この程度の事で縁が切れてしまったら、しょうがないな。相手の幸せを願いつつ、さよならしよう。悲しい事だけど。

• って、今までの自分なら言う所なんだけど、縋る、ではなく、追い求めてみようと思う。僕はもう、大事なものを、みすみすほったらかしにしたくはないんだ。いくつかの大切なものを、それで失くしたから。結果、失くしてしまったのなら、まだしょうがないと思える。が、自分で何もしなかったから、余計に悔いが残っているんだ。何も出来なかったのか？いや、しなかったんだろ？僕は、変わったんだ。

• 明日の仕事がイヤだな。今日も歩き疲れてしまった。もう何も。もういいよ。

• 母親の手術が無事に進むように。ああ、せめて父親が人並みのバカで借金が無かったらよかったのになぁ。一般家庭に育った人間には一般家庭のありがたみなんかわからないだろう？極・致！極致に育ったら極致になるんだよ。どれだけ苦労してきたか。外圧と内圧で極致が余計に酷くなるんだ。27年間苦労した。本当に苦労した。自分の存在そのものが辛かった。汚かった。下劣だった。醜かった。勢い余って死にたかった。けど今はそうじゃない。そうしてくれた人と、今ちょっと仲がわるい。どうしたらいいのか、分かってもらえるのか、今の僕には分からない。時間を掛けて、何と言われようとも、喰らい付いて行こうと思う。結婚出来ない家系とか、身分とか、存在とか、今はおいとこうよ。彼女と「信頼」で結ばれたい。既にお互いがお互いの一部のようになってしまう位に入り組んじまってる僕らに。

• 要はアレだ、パソコンを捨てろ！「先ず隗より始めよ」の現代語訳、「まずPCを捨てる事より始めよ」。