ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • みっともなくねぇよ。そう思います。やってやればいいんですよ。みかえしちゃれ。
  • 飛び石の連休なんか作るな!と言うワケで有給使ってサボりんぐ。
  • ただただ、仲がよかった時期がある。何も怖くなかった。怖さよりも先に歓びが勝っていた。恐ろしい推進力で突き進んでいた。だが、終わりを意識し出したふたり。終わってしまう。離れてしまう。ダメになってしまう。意識してしまった怖さ。今までのように、無邪気にはなれない。でも俺は今、それを超えたい。共に乗り越えろ。自分自身を。二人でなら出来る。そう確信している。似たもの同士の二人だからこそ分かる事がある。確かに負の感情も倍になってしまうかもしれないけど、喜びも倍だ。俺はそれを倍以上にしたい。強く、なろう。そうすれば、たとえ道を違えたとしても、俺たちはお互いの胸の中に生き続ける事が出来る筈だ。炎の様な推進力と優しさで以って。支えて行ける筈だ。
  • 留まるも死、進むも死。ならば進んで行くべきだ。聖闘士聖矢より。
  • 最初の「どうなってもいい」は現実を見て無かっただけ。それが怖くなったという事は、それだけ貴重な関係だという事。それ自体は悪い事じゃない。問題はその後だ。ビビってケツまくって逃げるのか、死んでもいいから進むのか。別に死ぬ気は無い。失敗するとも思わない。俺は進む。彼女と共に。無理やりにでも引っ張っていく。その、決意たるやどれほど?俺の力どれほど?やってみる。