ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 自分より、弱い者を叩いて溜飲を下げる様なカスにはなるな。憤りを悲しみに変えよう。怒りを哀れみに変えて。哀れもう。
  • 心なしか、パソコンの排気ファンからの風が臭い気がする。もしかしてゴキブリはパソコンの中で死んでいるのかも知れない。ぞっとする。しかもこの後パソコンを解剖しないといけないなんてどんな休日?
  • かわいそうに。攻撃する事しか出来ないなんてな。かわいそうだと思うわ。
  • 最近ずっと天気がぐずついている。梅雨か?
  • 日々、変わって行っている。穏やかに。執拗なまでに穏やかになっている。たまに悪態をつかれても、「ハイハイ」、って感じだ。穏やかだ。穏やか過ぎる。いいのかよ?って感じだ。
  • ただこの流れも、後半年で断ち切らないといけない。今まで流されて生きてきた自分。思考と考える意思そのものを失くしたワタシ。人生を、奪い返せ。後半戦は、ずっと俺のターンだ。誰かが決めた職場で、誰かが決めた仕事。誰かが決めたルールに則り、誰かの意思通りに事は進み、ただ、流れて行く。そんなのはもういいんだ。もう疲れた。
  • 結局、全て捨ててからでしか見出せないと思う様になった。そしてそれは真実なんだろう。今の俺にとって。ピースボートに乗るかとも思ったが、それも所詮「誰かが決めた道筋」でしか無いワケで、それは旅でも歩む事でもなんでもないという結論に達した。
  • いつまでも攻撃していればいい。いつか気付いて、素直に生まれ変われる。それが出来なければ、死ぬだけだ。だが我々はアホじゃない。死ぬまでに掴み取れるはずだ。指針を。指標を。自分自身を。愛を。希望を。未来を。
  • 七つの海より広い俺の愛は、永遠だ。いくら攻撃されようが、否定されようが、それは永遠に、あなたのそばにある。好きにすればいい。何があろうがどうなろうが、最終的には、あなたのそばにある。
  • 日々、生まれ変わり続けている。俺だって、誰かの力になれる日が来るさ。きっとな。
  • たまに思い出すのは昔めちゃイケでせいちゃんってコが出てて、そのコのよだれだらだらつけたおにぎりをメンバーに食わせるって罰ゲームやってたりした。んでしばらくたって、お決まりの「有名人その後、あの人は今」シリーズで追っかけられて、発見された彼は、目の下にクマ作りまくって、若干怪しげな宗教にハマリかけて、みんなで幸せになろう的文言を喚きながら東京の夜の街を歩く、といった凄惨なものだった。東京こぇぇ!と思ったものだった。有名人の凋落振りってのは上下幅に際限が無いからエゲつないと思う。ただそれだけなんだけどね。