ゆっくりいこう

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ロスタイムに同点ゴール=Jリーグ・京都−F東京

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/headlines/20080721-00000079-jij-spo.html

後半ロスタイム3分しかない所で48分30秒辺りにFKから失点しました。死ね!敗因は間違いなく監督の采配ミス。解説実況陣も暗に交代を促すコメントをしきりに残す中、加藤のアホは現有戦力で戦った。対してのFC東京は後半暑さで足が止まった所にすかさず両サイドを変え、攻撃を活性化。リズムを引き寄せた。その頃加藤は寝ていた。そうして赤嶺を投入。ギリギリで同点弾を叩き込まれた。平山もカボレもまぁなんてこたぁなかったのだが、京都の夏、後半足が止まりだしてからは何もかもが怖いのだ。ここで俺は「田原!徳重!」とテレビに向かって怒号を飛ばしていたのだが、加藤は二人ともメンバーに入れていなかった。バカでしょ。そうして安藤を投入。こないだの鹿島戦でデビューですとか抜かすような奴を、このヤバい状況で入れるてどういう事やねんアホかボケナスが。J2レンタルでええねんそんなんは。押されてる時にワケの分からん、右も左も分からんFW入れるなら田原だろ。んで持って当然キープ出来ない持てないパスも行かないから押されて、そんな時にヤナギ削ってDF入れたら猛攻が超猛攻になる事位分かるよな?そんな事も分からんのか?は?って感じ。前線にフレッシュな選手入れて攻めさせとけばその間は間違いなく失点しないんだから。変な奪われ方さえしなければいいんだよ。攻撃は最大の防御だろ。ついこないだまでオランダ代表を率いた、ファン・バステンの心意気と生き様を、加藤には理解して欲しい(ファン・バステンは押されまくってる時でも平気で攻撃の選手二枚同時投入とかしてた人です。攻めろ!って言う明確なメッセージ性のある交代が俺は大好きでした)。