ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 喫茶ろっかという所に母親と行った。野菜がウリで、自分とこで作った野菜を出してはるお店。野菜でご飯食べたの人生初だよきっと。んめー。野菜の味が、濃ゆいんだよ。あれはいいな。また一つウマイもんを知ったぜ。
  • そのまま銀閣寺大西まで肉を買いに行って、村沢牛、なの。家焼肉用のバラ肉を買ったのだが、サシが入りまくっててこゆいなと食った後は思ったのだが、あまり気にしない。おいしい。そうしてパティシエールオオマエで買った、相変わらずうまいイチゴのショートケーキを食べて(クリームが甘過ぎないのがいいの)、ドラクエ8にいそしむワケで。つかドラクエって、いつも貧乏なんだけど。俺だけか?金が全然たまんねーんだよ。
  • 「おかあさんと、なかよしね」といわれた。何の悪気も変な意味も何も無いと分かっているんだけど、色々考えて三巡した位の所でどうでもよくなって返信を辞めてしまった。死ぬまで仲良しなんだよバカヤロー、とは言いたくないのであった。なきそう。仕事行きたくない。寝たくない。ああもう。意味がない。しょうもない。やればなんとでもなる人がなんにもしないでねたんでるのとかわんねー。
  • だったらもっと若い頃に、と思ったが、それはそれで無意味な事だったのでしょう。誰かの感情に触れるのも触れられるのも絶望的な気持ちになるわけさ。俺はあんたらとは違う、誰とも違う、望んだって手に入らないのさ、笑えよ、笑っちまおう。どうでもいいさ。内的外的要因で変われないのなら、生きている意味などないのさ。
  • そうか若い頃の俺、無理だったよな。きっとそうなんだろ。
  • 心に穴が開く。
  • 心にフタをする。
  • 誰かがさえぎる。
  • 誰かが僕を裏切る。誰が?誰もかも。世界が。
  • どうせ誰とも違うんだよ、分かってくれる人にだけ、優しさを返すよ。そう思って、生きているんだ。
  • 学生の頃思ったのは俺はお前等の様には生きないしならないしなりたくも無いしなりたいと思う事自体が敗北だという事だ。言ってろ。せいぜい喚いていろ。せいぜい、上っ面だけで生きればいいのさ。軽薄な人間関係だけが全てのお前等はそれを「信頼」だとか「友情」だとか「愛情」だとかほざいて生きていればいいのさ。

「その次元で死ぬ」。それが最高の復讐であり、同時に弔いでもある。半笑いで弔辞を読む。

  • イカレてる世界のイカレた地方(痴呆)都市のイカレた公立中学校で、僕は死んだ。情熱と、人格と、情感と、情愛と、俺が人として持ってた全てのものを破壊し尽くされた。そんな事を思い出す夜ってのは、大概ツマラナイ夜だ。
  • 世界中に否定し尽くされて叩きのめされて潰されて、精神を病んでも未来に希望が無くても将来が無くてもいきています。それが良いか悪いかとかは今は言うな。言える権利はそっちには無いだろ。とか、抜かしてる内はラクなんだ。
  • 学生時分の想い人ではダメだったのか。ああそうだ、もう既に未来に絶望していたからだ。手を伸ばす事自体が怖いんだ。受け入れられるなんて、考えるだけで反吐が出そうになる。もし僕に家族が無かったならば、なんて事は考えない。たらればの話なんて、政治家の国会答弁より無意味だ。天涯孤独だったならもうそのままのたれ死ねよ。
  • 夜。朝。照明を切ってある視覚が意味をなさない寝床で、右手を伸ばせばそこに、ぬくもりを感じるんだ。僕はそれだけで生きていける。最初で最後の思い出。
  • それでも、誰かを想っていないと、きっと水の中で魚はおぼれてしまうんだ。マヌケな魚。三枚におろされても気付かずに泳ぎ続けるんじゃないだろうかねぇ、なんてね。
  • どうにかしなさいってどうにもできないこともあるでしょう。どうにもできないならあきらめるしかないでしょうよ。他の何かを見つけましょうよ。他のいのちとか他の人生とか生き方とか。
  • だからエスカレータで立ち止まる時は後続を見て空気読んで止まれや。お前だけそっち側に立つから俺がエスカレータの床板踏み鳴らさなわかれへんやないかドアホが。恵まれてるバカが多いんだろうなと思う。存在自体が迷惑なんだからもっと気を使えよけろジャマになるな。そう、思わんか(思わんからジャマなんやろうけど)?
  • とは言え、当分は今ん所で(半年くらいかな?)のんびりやってるんだろ。おやつ食べながら。しかしこの要領が悪過ぎるのを見てたら心底反吐が出そうになるんだよな。遅い。リスク管理が甘過ぎる。無理。水は合わない。どうでもいいんだけど。
  • 東海道のルートをなんとなく見つめている。
  • ギターマガジンの吉野さんのコラムを読む。神戸のライブでアホが喚いてたとかブログでも言ってはった内容が結構細かく書いてあって(まぁ、そういう内容ですわ)、ああ、イースタンほどの素晴らしいバンドのライブでも因縁つけてくるような殺したい位可愛い子がおったんやなぁ、という流れだったのが、そこに居合わせた女性がぶち切れて怒鳴って、そこから話は流れていって「女性に弟子入りしましょう」って結論でオチていた。それについては全面的に賛成である。この話の本筋とは違うかも知れないが、大体女性の方が賢い。僕がアホなだけっていうオチがあるのかも知れないがそれはさて置き、まぁそう思うね。なんかやったらすぐ怒ってくるのも女性。のびのび出来やしない。うっさいのう、俺はこうなんじゃー、とか言おうモンならもう!もう!なんで女性はあんなにマジメなんだろうね。人によるか。そうか。そうですよね。たまたまそういう人が俺の周りに多かったってだけよね。ふーん(半分納得行ってないけど)。
  • まぁ、俺は、ドSであり、いらん事したり、アホな事言ったり、思い通りに行かなかったら鬱陶しくて辞めるし。要するにフザけてたいのよ。どうでもいい所は。ほんでマジな所だけは締めてるつもりなのに、99%フザけてるからマジな所もフザけてるように取られるのよね。それがもうホントに心外で腹立たしかったりするんだけど。本音言ってるときは聴けよと思うし。切り替えが急峻すぎて分かんないんだろうけど。でもそこは、分かれと言いたい。
  • 色々あって分かったのは、負い目を感じて遠慮し過ぎなくてもいいみたいね。アホにアホていうてええみたいやわ。シリアスに考え過ぎるより、屁でもこいたほうがいい知恵が出たりするのよね。はれんち!
  • ねよ。