ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 妹が騒ぎ出して寝れん、と思ったら寝たようだ。やれやれ。どうでもいいどうしようもないストレスは排除したい、ここまで書いて、起きていた。本当に、殺したい。いなければよかったのに。もうどうでもいいんだよ。
  • どうにも眠れないので耳栓をしてみた。遠くで声が聞こえる。イライラする。排除出来ない。しばらくして、耳鳴りが酷くなってきて、同時に音楽が聞こえてきた。簡単なコード進行からでも、広がるもんだな、とか納得。曲調がロックマン風になっているのはきっと聴き過ぎなんだ。
  • 半分眠り掛けてる時に思い付く音楽は至高。ただ、思い出せないんだよ。
  • 音楽を捨てられる筈が無い。
  • 帰りはゆっくり歩いた。居たくない職場から帰りたくない実家へ。茜色の空を見ながら鼓膜が破れるほどの音量で音楽を掛けて、世界の向こう側へ行った気になって涙ぐむんだ。うすっぺらいいのち。けいはくなこころ。みにくいアタシ。
  • 27年ほんとに疲れた。自分に絶望した。絶望した。自分に絶望した。絶句した。おわり。
  • 明日の朝の電車に飛び込めばそこは涅槃だ。やかましわ。黙れカスが。
  • 闇の中に取り残されたとして、あの向こうの先の先の闇へ向かえと言われて、向かうか?走る事など出来やしない、歩く事も困難なら、俺はもう座る。
  • はぁー、こんなんもできねぇのかよ、そんなこともわからねぇのかよ、ようちやなおまえら。なにかにつけて欠落した自分はなにかにつけてそうやってイラついて死んで行くんだろう。ほんとに、どうでもいい日々を過ごしている上にどうでもいいバカが多過ぎてうんざりする。意見を言った所でどうしようもないなら黙ってさっさと終わらせた方がラクだ。めんどくさい。時間の無駄にしか思えない。
  • 宇宙を超えたい。
  • 耳栓して寝ようとしてもとても寝れない。安心して寝れる場所なんかどこにも無い。あまりに無防備な状態、例えば聴覚を殺した状態、なんかは、やはり怖い。
  • 手術をした左膝が、オモチャの様に感じられる感覚ってのはもう一生拭えないんだろうな。この「失くしてしまった感」は、異常。レプリカのような、プラスチックの様な、もう自分のカラダではない感じ。触っても余り感覚も無いしな。このケガは結構、心に残ったのかも知れない。乖離していく感じ?そんな風な。
  • この、最早何も無い日々が後何日続くのだろうと思ったら心臓が無くなった様な感覚に陥った。そうやって日々をだましだまし過ごすのにももう疲れた。